紗栄子、ZOZO・前澤氏と破局で「人の家をドヤ顔自慢」「手切れ金たんまり?」と批判噴出
8月8日、タレントやモデル、女優として活躍している紗栄子とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する前澤友作氏が、破局していたことがわかった。今後、紗栄子は海外に拠点を移すと報道されているが、ネットからは「母親に振り回される子どもが可哀想」「あれ? 豪邸はどうするの?」との声が上がっている。
「2015年10月頃から交際していた2人は結婚間近ともいわれていたものの、今年の6月頃すでに破局していたようで、紗栄子の所属事務所も破局を認めています。破局の原因は、子どもの海外留学を望んでいた紗栄子と、仕事の関係で海外に拠点を移せない前澤氏の意見が折り合わなかったからと報じられていますが、『破局の理由を子どものせいにするな』『子どものために別れたって、綺麗事のように思える』『都合のいい時だけ子どもを持ち出して、母親として本当に最低』と批判的な声が噴出。『それ以外の理由があるでしょ』『別れるとき揉めて、手切れ金たんまりもらってそう』といった臆測も聞こえます」(芸能ライター)
一方で、婚外子が3人いるとされる前澤氏との破局に「結婚しない主義っぽいし、いつかは別れると思ってた」「節操なさそうな男とは別れて正解」との声も上がっている。しかし、多くの人は前澤氏が建てた100億円以上といわれる豪邸の行方を気にしているようだ。
「昨年7月頃に『新居の打ち合わせをしている』とインスタグラムで報告した紗栄子は、その後も豪邸を写した写真をたびたびアップ。敷地面積500坪以上といわれる豪邸の設計には紗栄子も関わっており、結婚した後の新居になるとのうわさが流れました。そのため、今回の破局に『結婚する気で新居に関わっていたはずなのに、なんか哀れ』『人の家をドヤ顔で自慢してたってことでいいのかな?』と揶揄する声も上がっています。しかし、元々あの家は前澤氏が集めたアート作品を飾ったり、来賓をもてなすために建てた多目的住居ともいわれています」(同)
01年に『ゼニゲッチュー!!』(日本テレビ系)でドラマデビューし、15年には『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で月9出演も果たした紗栄子。海外に拠点を移した後も、日本の芸能界で活躍する姿を見ることはできるのだろうか。