カルチャー
脇坂英理子さんインタビュー
「年収5,000万円、ホストで豪遊」の“タレント女医”脇坂英理子、執行猶予中の今を直撃!
2017/07/28 15:00
――恋愛観は変わりましたか?
脇坂 人間不信時代は、人との触れ合い自体が怖かったけれど、元気になってからは元通りです。機会があれば、どんどん恋愛しますよ。やっぱり“女ホル”(女性ホルモン)は最高の美容液。それは変わりません。
――今、一番幸せを感じるのは、どんなときですか?
脇坂 野球観戦してるとき。昔から野球は好きだったけど、以前は仕事と遊びで、その時間がなかった。でも今は健全になったので、東京ドームで応援したりしてます。
――ごひいきの選手は?
脇坂 北海道日本ハムファイターズ背番号7、西川遥輝選手です♪ プレーもご本人も私服もカッコいい!
――へえ……。
脇坂 え? 知らないんですか? 「北のプリンス」と呼ばれて、女子人気が高いんですよ! ごひいきは彼ですが、日ハム以外の巨人・阪神戦などでも観戦に行きます。球場で選手が頑張ってる姿を見て、自分も頑張ろうと思えるので、元気をもらっています。
――今後の芸能活動やテレビ出演のご予定は?
マネジャー氏 医師のキャリアを生かしたお仕事から始めたいと思っています。本の執筆も考えていますが、テレビはまだ先の話です。
脇坂 テレビは怖いですもん。以前はプライベートが強調されすぎたので、これからは医師としての責任を果たしたいですね。
(松田松口)
最終更新:2017/07/28 15:51