消えた元AKB48・小野恵令奈が失踪!? 夜の新宿で「連絡取れない」「50代のパパができた」
元AKB48で、2014年に芸能界から引退した小野恵令奈。その後も、「新宿のバーで働いている」とウワサされるなど、最新動向が注目されていたが、現在、近しい人たちの間で「一切連絡が取れなくなってしまった」とささやかれているという。かつての“最強問題児”の行方は――。
小野は06年、AKB第2期生としてデビュー。しかし異性交際のウワサが絶えず、“留学”と称した活動謹慎処分など、現役時代から問題児として有名だったという。
「小野はもともと太田プロダクションに所属していましたが、11年にレプロエンタテインメントに移籍。しかし、その3年後の14年、『新たな夢や目標が出来た』とコメントを発表し、芸能界から引退することを発表しました」(スポーツ紙記者)
引退から約1年後、小野が「新宿のバー店員に転身した」という情報が、一部メディアやネット上で取り沙汰されるように。
「正確にはミックスバーのキャストで、本人は周囲に『この店の雇われ店長になる』と話していたものです。しかし、どうやらその話は流れてしまったようで、小野さんはずっといちキャストのまま。1年くらいで店も辞め、常連客とともに銀座の店に移ったと聞いています」(飲食店関係者)
そしてその時期、新宿界隈では、小野に「恋人ができた」とウワサされ始めたという。
「えれぴょんには、50代前後の彼氏がいるみたいで、みんな『パパ活に成功したんだろうね』と話していました。その頃から、新宿時代の客や友人関係を切り出し、今年に入ったあたりから、誰一人連絡がつかなくなってしまったんです。元々気性が荒いところがあって、一時的に音信不通になることは多かったですが、今では完全に“失踪状態”。彼氏に囲われたのか、それとも実家に戻ってしまったのか……」(当時の一般客)
こうして芸能界とともに、夜の街からも引退してしまった小野。果たして、次にその名前を見るのは、いつの日になるだろうか。