相葉の伯母「新潮」報道に反論、カンニング竹山が炎上! 上半期「嵐」ウラニュース
2017年の第1弾シングル「I’ll be there」(4月19日発売)が初週39.4万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング(5月1日付)で1位に輝いた嵐。今年はメンバー主演の映画が公開を控えるなど、多忙を極めている。今回はそんな嵐に関して、上半期に一部で話題になった“裏ニュース”をおさらいする。
★大野へのコメントでカンニング竹山が炎上
グループ内では歌唱力に定評があり、メインボーカルを務めている大野智。19日に生放送されたネット番組『業界激震!?マジガチランキング#3』(Abema TV)で、「10代の男女がマジで歌が上手いと思うミュージシャンランキング」が紹介された際、Superflyや宇多田ヒカルをおさえて大野が1位を獲得した。しかし、この結果についてスピードワゴン・井戸田潤が「大野くん1人の声、聞いたことないもんな、歌ってるところ」と口にすると、番組MCのカンニング竹山も「何このランキング?」と不満げに漏らし、「もっとなんか、学校とかで音楽聞くように言った方がいいなぁ~」と、ポツリ。
さらに竹山は「全然納得いかないっすよ」「リーダーは好きですよ、人間もいいしね。でも、(大野の歌声を)聞いたことないから……」などと、ランキング結果に率直な感想を述べていた。この内容がネット上で広まると、嵐ファンは「カンニング竹山うざすぎ。大野くんの歌声バカにするとかありえない」「歌を聞いてもいないのに勝手な印象で批判するのやめて。嵐との共演は今後一切NGにしてください」と、大激怒。21日には竹山が自身のTwitterで「ちゃんと番組観なさいよ、個人の悪口なんかひとっつも言ってないでしょ。ちゃんと観てみ。それいつものネットの悪い風潮よ」と苦言を呈したが、この一件で嵐ファンはすっかり竹山を敵視してしまった。