嵐・松本潤、葵つかさが過激発言連発! 「あそこがジュンジュンいってる」と下ネタで“地雷化”
昨年末発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、嵐・松本潤との“秘密の逢瀬”を報じられたAV女優・葵つかさ。4月26日発売の同誌では、直撃取材に応じた葵が松本との「破局」を明かし、さらに出演番組では松本を連想させるコメントを発するなど、すっかり“吹っ切れた様子”のようだ。
2人の関係は2016年12月28日発売の「週刊文春」がスクープ。松本はかねてより女優・井上真央との交際が報じられていたが、その裏で葵と4年にわたって密会を重ねていたという。同誌が確認したところによると、葵はいつも深夜から早朝にかけて松本の自宅を訪れ、その後はひっそりと帰宅。知人・A子さんの証言によれば、葵は「いつ彼に呼びされてもいいように」と、松本の自宅近くに引っ越した時期もあったそうだ。
同誌に直撃取材された松本は、葵との関係性について、「その人がわかんないんで」などとコメントを拒否した一方、葵は、報道後に嵐ファンから批判のメッセージがTwitterに殺到し、アカウントを削除することとなった。そんな中、4月26日発売号の「文春」には、葵への直撃取材が掲載されている。
「同誌の直撃を受けた葵は、意を決したように口を開いたとか。松本からは記事が出た後に『心配してくれているような内容』のメールが来ていたものの、今は連絡しないように意識していることや、『(松本とは)別れたということですか?』という問いにも、『……まあ、そうですね』などと、答えていました。葵の名前を聞いてもシラを切っていた松本とは対照的に、葵は少なくとも連絡を取り合う関係だったと認めたのです」(ジャニーズに詳しい記者)
そんな葵は、セクシーアイドルグループ・恵比寿★マスカッツの活動も行っており、出演しているバラエティ番組『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京)では、爆弾発言の機会も多いようだ。4月12日深夜放送回は「好みのタイプはド変態」と明かし、「足の裏をかじってくるような」「指も舐めてくるような……」と、生々しいプレイ内容を暴露していた。さらに、26日のオンエアーでも過激な発言が飛び出した。
「この日の対決企画で、マスカッツメンバーは番組MCのおぎやはぎ・小木博明が食いつくような過激コメントを次々と発していました。その中で葵は、1回戦から『夜中でも電話1本で駆けつけるよ』と小木を誘惑し、メンバーの黒沢美怜は『なんかよくわかんないですけど、こっちまで冷や汗かきましたね』と、感想を述べたんです。その後も葵は『私、すーっごく都合のいい女なの。だから、するだけしたらすぐ帰ってあげるね』『コートの下、裸で来ちゃった。もうね、あそこがね、“ジュンジュン”いってる』といった放送ギリギリトークを展開。最終的には『次は小木さんがいいな。気をつけるから』とも言い、自虐的な発言により対決企画の優勝を果たしました」(同)
松本との記事については触れていないものの、「次は小木さん」との言葉に、MCのオアシズ・大久保佳代子は「ヒー! どういう意味でしょう?」とリアクション。これには番組のファンも「葵つかさ、開き直りすぎ」「松潤ネタガンガン出すね。松潤、見る目なかったな」と驚き、この内容を知った一部の嵐ファンは「悪ふざけがひどい」「匂わせを通り越して地雷化した」「葵つかさの売名、わかりやすすぎて笑える。自分で言ったらバレバレ」「おぎやはぎも、もう嵐の番組来ないで」などと、憤慨している。
バラエティのノリとはいえ、暴走気味の言動が相次いでいる葵。今後も“松本連想ネタ”が続くのだろうか。