東京03・豊本明長、不倫騒動に新証言! 「濱松恵を束縛してた」「長井秀和を敵視」?
東京03・豊本明長との“不倫報道”をきっかけに、ネットニュースなどで名前を見る機会が増えている濱松恵。豊本とのLINEが一部週刊誌に掲載されて以降、濱松が一方的に豊本と自身の交際秘話を“暴露”し続ける展開となっている。その影響もあってか、世間に“被害者”と認識されつつある豊本だが、一方で、濱松を“束縛”しようとしていた一面もあったようだ。
発端は3月28日発売の「フラッシュ」(光文社)が、濱松の知人による証言を元に、豊本の不倫疑惑をすっぱ抜いたことだった。
「豊本には、女子プロレスラー・上林愛貴という事実婚状態の女性がいる身。豊本がどういった反応を示すのか注目が集まっている中、濱松の方が自らブログで『事実なので反論のしようがない』と関係を認めました」(芸能ライター)
豊本はTwitterで「上林愛貴を裏切らないようにしていきたい」と謝罪したきり、この件について沈黙を続けているが、濱松はSNSやテレビなどを通じて次々と暴露を展開している。
「濱松は、かつて狩野英孝と交際をしていたといい、『バイキング』(フジテレビ系)では、同じく狩野との熱愛で世間を騒がせた加藤紗里と対談を行いました。さらにニコニコ生放送『女優濱松恵の言い訳先生』では、豊本から『子どもを作ろう』と言われたことを明かしたり、スポーツ紙のインタビューでは、豊本に『連絡を取りたい』と呼びかけるといった具合で、最近では、豊本がらみの仕事ばかりしています」(同)
こうした状況から、ネット上では濱松に対して、「売名」とバッシングが起こっているが、一方で「豊本さんは濱松に対して恋人に近いものを求めていた」という証言も。
「2人が男女の関係にあったことは確かで、少なくとも豊本は濱松に対して、“セフレ以上のもの”を求めていたとか。長年芸能界にいる濱松は、公にしていない人脈を築いていて、芸能人との異性交際に発展することもあったのですが、豊本はその関係に何度も苦言を呈していたそうです。特に豊本は、報道前から濱松のブログやインスタグラムに登場していた長井秀和を敵視しており、『あいつは創価学会員だから、会うのを止めろ』『洗脳された人もいるんだぞ!』と、拒否反応を示していたといいます。濱松としては、『友人まで制限される言われはない』と聞く耳を持たなかったそうですが」(濱松の知人)
長井は学会員であることを公表しており、濱松も勧誘を受けた可能性は否定できないが、いずれにせよ、被害者とされる豊本側にも、少なからず非があったことは間違いなさそうだ。