アレク、「フライデー」不倫カーセックス写真は序の口!? お蔵入りになったさらなる過激写真も?
アレクことアレクサンダーの“不倫カーセックス現場”を、3月24日発売の「フライデー」(講談社)が激写している。元AKB48・川崎希とのオシドリ夫婦ぶりで知られるアレクは、“浮気性のヒモ夫”というキャラでバラエティ番組に多数出演しているが、マスコミに“現場”をおさえられたのは初めての事態。マスコミ関係者によると、掲載された写真以外にも、さらなる“激ヤバ写真”が存在するというが……。
同誌によると、お相手女性はモデル風の一般人美女で、アレクとはFacebookを通じて知り合い、1年半以上もセフレ関係で、駐車場でのカーセックスを求められたり、自分から誘ったにもかかわらずドタキャンされたりといった扱いを受け続けてきたと伝えられている。
「このエピソードに加えて掲載されたのが、川崎に購入してもらったというベンツで、アレクがカーセックスに及ぶシーンの連続写真。とはいえ、行為の最中はマスコミを警戒してか、単に110番を恐れてか、大きなタオルで身を隠していたようです」(スポーツ紙記者)
誌面には、車内に浮かぶアレクの顔写真が掲載されているものの、明らかにセックス中とわかる写真は掲載されていない。こうしたシーンをマスコミがおさえてしまった場合、「お蔵入りさせることが通例になっている」(週刊誌記者)という。
「『フライデー』でいえば、昨年夏、NHK甲府放送局に出演するキャスター同士の不倫カーセックスがスクープされています。ほかにも14年に『週刊文春』(文藝春秋)が、山岸舞彩とアイスホッケー・菊池秀治の車内キス、12年の『週刊ポスト』(小学館)では、葉山エレーヌが当時の恋人と自宅マンションの窓を開け放って行為に及ぶシーンが、それぞれ写真付きで報じられました。山岸、葉山とも、バストや下半身の写真まで撮影されたものの、タレント生命に関わるという配慮から、あえて記事にはしていないと聞いています」(同)
今回のアレクに関しては、相手が一般人ということもあって、過激な写真は掲載されなかったとみられるが、「彼の場合は“余罪”がいくらでも出てくるはずだし、明らかに行為中という写真をおさえられていてもおかしくありません。こんな報道が続けば、いくら浮気性をネタにしていたとしても、当然芸能界での居場所はなくなってしまいます。今回の報道も、アレクはネタにするでしょうが、笑い話になるのはこの1回きりと覚悟しておくべきです」(テレビ局関係者)。
川崎はアレクの浮気発覚をネタにして、過去に何度も話題を呼んでいる。果たして今回の報道に対して、どのような対応を見せてくれるのだろうか。