運営側も困惑! ビヨンセ妊娠でコーチェラ出演はどうなる?
翌2日になると「TMZ」は続報として、「ビヨンセは今年のコーチェラ・フェスのヘッドライナーを務めると発表された時点で、AEG Liveには妊娠していることを伝えていなかった」と報道。AEG Live傘下のプロモーター「Goldenvoice」関係者は、ビヨンセが双子を妊娠していることを「TMZ」の報道を見て知ったとも伝えた。ビヨンセの消息筋の話としてさらに、「ビヨンセは予定通り4月のパフォーマンスを行うつもりでいる。もちろん妊娠が順調だというのが絶対条件だが」とい消息筋の話を紹介しているが、こればかりは予測がつかないだろう。
しかし当のGoldenvoice側は、多くのアーティストとのパイプがあるため、ビヨンセの代打探しを楽観視しているとのこと。コーチェラ・フェスなら、どんな大物アーティストでも出たがるため、ピンチヒッターもさほど苦労せずに見つけられると思っているのだろう。とはいえ、AEG Live上層部としては「なんでこんな大事なことを隠していたんだ」「信用されていなかったようで恥をかいた」という気持ちを持っていることだろう。
ビヨンセは13年に放送されたドキュメンタリー『Life is But a Dream』で、愛娘ブルー・アイビーを授かる数年前に流産していたと告白。「人生の中で最もつらい経験だった」「心音を聞いたときはすごくうれしかった。名前も決めていたし、どんな顔なのかなと想像したりした。でも、その後検診に行ったら、もう赤ちゃんの心臓は動いていなかった……」と心境を語ったことがある。そういった過去と、妊娠というデリケートな問題からビヨンセは、AEG Liveサイドに事前に報告できなかったのだろう。
ビヨンセがこれからどんな妊婦生活を送るのか? どれだけ体重増加するのか? 出産時は前回同様130万ドル(約1億4,000万円)で病院のワンフロアーを貸し切るのか。今年はビヨンセの妊娠・出産の話題に持ち切りになりそうだ。