「女性のふくらはぎレベル」「もはや凶器」GACKT、“愛人報道”でささやかれる“男性器事情”
2月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、GACKT“愛人”の自殺未遂騒動が、世間に衝撃を与えている。そんな中、GACKTをよく知る関係者から、さらに驚くべき彼の“下半身”事情を入手した。
「文春」によれば、GACKTは元グラビアアイドルのA子さんと3年に及ぶ愛人関係を結んでいたほか、彼女以外にもキャバ嬢やアイドルなど複数の女性たちを、自身の「喜び組」として“支配”していたという。
「記事では、GACKTがA子さんに対して胸にシリコンを入れるよう勧めていたことが暴露されました。そんなGACKT本人も、下半身というか男性器そのものを“改造”しまくっているという説があるんです」(飲食店関係者)
GACKTといえば、一般人離れしたミステリアスな雰囲気があるが、見えない部分は「トンデモないことになっている」(同)ようだ。
「まず、男性器の大きさが“巨根”なんてレベルではなく、手術しなければ絶対にあり得ない太さ、長さに作り上げられていると聞きました。女性のふくらはぎレベルの、明らかに異常なサイズですが、本人は気に入っているようで……。昨年10月に、GACKTがインスタグラムで公開したバスタオル姿の自撮り写真も、股間部分が不自然なほどクッキリ浮かび上がっていました。GACKTは『チン影申し訳ない』とコメントを載せていましたが、見せびらかしたかったのでしょう」(同)
GACKTのこだわりはサイズだけではなく、そのフォルムも男性器らしからぬ形状に改造されているんだとか。
「陰茎の皮膚の下にシリコンボールを埋め込んでいるんです。しかも、グルグルと螺旋状に“装備”しているので、かなり異様な見た目に仕上がっているそう。もはや性器ではなく凶器といえそうですが、その一方で“ハリボテ感”が際立つみたいです。結局は作り物なので、勃起してもあまり硬くならないそうです」(同)
常人には理解し難い領域に達しているGACKTの男性器事情。そのお相手となる女性からすれば、恐怖以外の何物でもない気もするが……。