袴田吉彦、不倫相手の名前は「青山真麻」! 「フライデー」にセミヌード売り込む“売名活動”
1月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、袴田吉彦との不倫関係を暴露した“30歳の元グラビアアイドル”。今年一発目の“ゲス不倫”案件となり、袴田が「密会場所として安価なビジネスホテルを利用していた」などのサイド情報も含め、大きな話題を呼んでいた。そんな中、この元グラドルは、週刊誌を使ってさらなる“売名活動”を続けていく意向のようだ。
「この女性は、現在“青山真麻”という名前で活動しているタレントです。本名のイニシャルはN.Aといいますが、このほかにいくつも名前を持っていて、誰も『新潮』に書かれている“ダンサー”という肩書での活動は知らないはず。数年前には、都内の有名ストリップ劇場に出演するストリッパーだったはずですが……」(雑誌編集者)
青山は、「新潮」での暴露が大きな話題を呼んだことで気をよくしたのか、過去に関係を持っていたもう1人のイケメン俳優の名前も、近々週刊誌で公表する予定で、「青山と関係のある男性芸能人は今、戦々恐々としているかもしれません」(同)という。
「青山はマスコミ関係者とつながりを持っているようで、『新潮』の記事が出た直後、自らセミヌードグラビアを出させてほしいと週刊誌に掛け合ったそう。桂文枝との不倫関係を暴露した後、週刊誌でヌードを披露した紫艶と同様のパターンですね」(同)
青山がヌードを披露するのは、紫艶と同じく「フライデー」(講談社)なのだという。
「『新潮』では、青山の名前は伏せられており、また本人だと特定できるような記述もなかったことから、袴田の名を利用しないことには、世間は『誰?』となってしまうのでは。紫艶はヌード披露後、突然AVデビューするも、今ではまったく名前を聞かなくなっただけに、青山も一連の売名活動が実を結ぶ可能性はゼロに近いといえるでしょう。『新潮』の発売前、自身のTwitterで『これから世間に名前が出ることになりそう』と“予告ツイート”までしていましたが、世間の失笑を買うだけで終わりなのでは」(同)
誰もが予想しなかった袴田不倫の“第二ラウンド”だが、青山は手持ちのネタが尽きるまで、暴露を続けるのだろうか。