出会った頃の情熱が復活! 彼の本能を呼び覚ますマンネリ解消テクニック
「釣った魚にエサはやらない」男性っていますよね。
古来よりハンターである男性は、狙った獲物を追いかけるように、付き合うまでは情熱的にアプローチ。小まめにLINEしてきたり、オシャレなレストランで食事をセッティングしてくれたり、何かとお姫様扱いしてくれます。
しかし、付き合ってしまうと手のひらを返したかのように淡泊になり、デートも毎回彼の部屋。彼の身の回りを世話すると、まるで「お母さん」か「妹」のように扱い、セックスどころかキスさえしない状態に……。なぜか毎回そんな恋愛パターンに陥ってしまう女性は、意外と少なくないようです。
■「出会った頃の情熱」を復活させるには
中堅企業に勤める30歳のチエミさん(仮名)は、IT系企業に勤務する32歳の彼と付き合って3年。つい3カ月前までマンネリセックスが悩みだったと言います。
「付き合って半年経った頃から、セックスをしても毎回同じ流れ。出会った頃は週末を抱き合ったまま過ごしたこともあったのに、1年経つ頃にはどんどん淡白になって、最短15分で終わったこともありました。しかも、仕事が忙しい時期は疲れていると断られて1カ月以上しなかったことも……」
チエミさんは、彼が浮気しているんじゃないか、とあらぬ妄想に取り憑かれ、仕事帰りの彼を尾行してみたこともあったそうです。
チエミさんのように、付き合い立ての頃は何もかもが新鮮で楽しかったのに、だんだんと愛撫もワンパターンになり、最後には彼の方から求めて来なくなる……「もう私のこと好きじゃないのかな?」「もしかして、浮気してる?!」そんな不安に襲われてしまうことも。
そして、そんな関係を修復しようと思って、女性からセックスに誘うのも正直気が引けます。「セックスを断られたら立ち直れない」「淫乱だと思われてしまうかも」なども気になりますし、逆に自分の気持ちばかり伝えても男性はどんどん離れてしまうかもしれません。
できれば、セックスは彼の方から誘ってきてほしい! もう一度出会った頃のような、彼の情熱を再燃させるにはどうしたら良いのでしょうか。
■「香り」が脳に直撃し「本能」を呼び覚ます!
実は、男性から誘わせるのは単純。ちょっとしたテクニックで、彼の心を再びあなたに向かわせることができるのです。
そのカギとなるのが、ズバリ「香り」。
実は、五感の中で「嗅覚」だけは、唯一本能的な部分と直結しており、脳にその情報が伝わる速さは0.2秒以下。つまり、「嗅覚」は直接脳の本能的な感情部分に伝達されるので、何かあれこれと「考える」前に、本能で「感じて」しまうようです。
それを裏付けているのが、LCラブコスメが男性に行った調査。「香りを嗅いだだけで、エッチな気持ちになったことはありますか? 」という質問に、9割以上の男性が「ある」と回答。
さらに89%の男性が、「ただの友達なのに、良い香りをかいで女性として意識してしまったことがある」と答えています。つまり、男性は良い香りを嗅いだだけで、相手を「女」として急に意識してしまうようです。
彼が淡泊になって誘わなくなったのは、追いかけなくてももう手に入っている、という狩猟本能を低下させる安心感からきています。そんなときに、明らかに今までと違う香りをつけてみるだけで、あれ……? と考える前に一瞬で「女」を意識させることができるはず!
淡白になってしまった彼のハンターとしての本能を呼び覚ますには、そんな特別な香りをまとって、「思わずエッチな気持ちになってしまう女性」に変身することが重要なのです。
■男性の本能を研究し尽くした「特別な香り」とは?
しかし、香りなら何でも良いというわけではありません。男性が好む「特別な香り」をまとう必要があります。
前述の彼とのマンネリに悩むチエミさん。
「合コンも楽しかったのですが、彼以上の人が見つからなくて。できることなら、彼と体も満たされる関係に戻りたいと、いろいろ調べてみたんです」
そんな彼女が見つけたのがLCラブコスメの「ベッド専用香水 リビドーロゼ」。男性の好きなお風呂上がりの香りをベースに、官能的な気分を高めて男性の本能を揺さぶるイランイラン、キイチゴ果汁(ラズベリー)、クランベリー果汁、ブドウ葉エキスなど合計約80種類もの特別な香りの成分を組み合わせた、官能的でありながら透明感を感じさせる深い香りの香水です。
さらに、女性のフェロモンを意識した成分「オスモフェリン」を配合。ウィーン大学の実験では、このオスモフェリンをつけた女性に、つけていない女性よりも男性が多く近づいていくという結果まで出ています。
LCラブコスメに寄せられた男性の声では、「いい香りなので、近づいていたいなって感じます。ちょっと照れくさいですね(笑)」「『守ってあげたい』と感じさせる香りだと思います。女性のかわいらしさや、はかなさ、か弱さが引き立つ香りだなって……。これって「したい」っていう気持ちとイコールなのかもしれませんね」と、大好評。「リビドーロゼ」は、「もう一度、情熱的に愛し合いたい」そんな切実な悩みを解消し、多くの女性から支持され、公式通販サイトのみの販売だけでシリーズ累計30万個以上も売れている、信頼できるアイテムです。
■彼の本能スイッチをオン!「彼は獣のように豹変しました(笑)」
では、実際に「リビドーロゼ」を使って、情熱的に愛し合った女性たちの体験談をご紹介します。
「なんとなくマンネリかな…と感じていた時にたまたまサイトを見つけました。買ってから2週間後くらいにやっと彼に会えることに! 髪と太ももの内側と胸元に少しだけかけてドキドキしながら会い、食事をしてホテルへ……。ドアを入り靴を脱ぐと後ろから抱きしめられ『香水変えた? いい匂い』といいながら全身を嗅がれ、信じられないくらいに興奮した彼が『この匂いやばい。興奮する』と何度も何度も求めてくれて、幸せな日になりました」(さーやんさん/26歳/保育士)
「最近彼と仲良しができていなくて、自分自身が寂しくなり、なんとかしなくては!…と思ったらここのサイトに到着しました。実際使ってみるといい香り! 最初は半信半疑だったのですが…会ってそのまま彼の部屋に入った瞬間、彼は獣のように豹変しました(笑)。耳を舐められたり。唇もむさぼるようにしゃぶられ……。もうされるがままで気持ちよくて、結局手でいかされました(笑)。いつもよりかなり濃厚な時間を過ごせて大変満たされました」
(ひなさん/26歳/接客業)
そしてチエミさんも「3カ月前、リビドーロゼをワンプッシュして彼の部屋に。いつも通りに部屋の片付けを始めたら、彼が近づいてきて『たまには外に行こっか』と腕を掴まれて。近所のラブホテルに直行したんです。しかも“休憩”じゃなくて“宿泊”(笑)。久しぶりに朝まで燃えました」
さらに、一度この香りで彼の本能スイッチを押して、激しく愛し合えば、その幸せは何度でも繰り返すことができます。その理由は、男性は香りの記憶と感情とが結びついてセットになっているから。
そのため、「リビドーロゼ」をつければ情熱的な記憶が自然と蘇り、何度も彼は激しく求めてくるようになります。チエミさんは今、満たされたセックスライフを送っているそうです。
■香りだけで、彼が思わずエッチな気持ちになってしまう女性に!
『LCジャムウ・ハーバルソープ』を開発したLCラブコスメは、女性が運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。ベッド専用香水以外にも、キスだけでは止まらなくなる『キス専用美容液』や、思わずあなたの髪をなでたくなるヘアパフュームなど、恋する女性のお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、これまで誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのアイテムが見つかるはず。
「釣った魚にエサはやらない」……そう男性のことを思っているのなら、もしかしたら自分自身にも問題があるのかもしれません。付き合ってから、いつまでも彼に情熱的に誘われている女性はたくさんいます。そんな女性は、何かしらの工夫をしてるはず!
もし、香りで彼の本能スイッチを上手く押すことができれば、セックスの回数も増えて、いつまでもマンネリ知らずなカップルに。「リビドーロゼ」の特別な香りをまとって、あなたも出会った頃のように、彼から情熱的にいつでも求められてみませんか?