芸能
ゲス不倫新作がリリース

コブクロ・小渕健太郎、不倫報道! 女子アナ、AD、記者……手当たり次第の異常な性事情

2016/10/20 11:45
『One Song From Two Hearts』/ワーナーミュージック・ジャパン

 テレビや楽曲からは伝わらない“淫らな女性関係”が、一部報道で暴露されてしまったコブクロ・小渕健太郎。過去にも一般女性をナンパしていたと、女性週刊誌で報道されたこともあったが、20日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、小渕と過去に不倫関係にあった女性らの証言が掲載されている。もとより音楽業界では、小渕に対して「タイガーウッズ病では?」とセックス依存症を疑う声も出ていたというが……。

 1997年、中学の同級生だった一般女性と結婚している小渕。しかし「新潮」では、地方在住の30代タレント、また大阪の歓楽街・北新地のホステス女性が、それぞれ小渕との不倫関係を赤裸々に明かしている。


「この手の記事が今まで出なかったことが、むしろ不思議なくらいです。小渕は日本全国津々浦々、プロモーションで訪れた地方テレビ局で“ハンティング”に励んでいたそうで、ローカルタレントや女子アナ、番組ADにディレクター、報道記者に至るまで、無数の女性との関係がウワサされていました」(レコード会社関係者)

「新潮」でも、小渕は近づいた女性にコンサートチケットをプレゼントし、さらに「あの曲は君を思って作った」などと言って女性を口説くようだと報じられている。

「これもツアーメンバーやスタッフの間ではよく知られた話。とにかく手当たり次第、女性に手を出すので、周囲からは『さすがにヤバイでしょ……』と後ろ指をさされていました。自ら用意したコンサートチケットで、“愛人”を会場の裏口から入れ、挙げ句に奥さんや子どもたちと同じ、関係者席に座らせていたことまであったんです。これを家族やファンが知ったら、どんな気持ちになるのか……どうしてそこを考えられないのでしょうか」(同)

 24日には、東京武道館での2days公演初日を控えるコブクロ。果たして大勢の観客たちは、 “ゲス不倫”報道を知った後、どんな気持ちで数々のラブソングを聞けばいいのだろうか。

最終更新:2016/10/20 11:45
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