「向井理の舌が不快」「桐谷美玲は華がない」パッとしなかった夏ドラマ主演ランキング
【その他の回答】
向井理
・「この手のドラマは、昔から若手二枚目俳優でコスリ倒されてきたので、ある程度歳を重ねた人が見ると『またか……』感の方が強く印象として残ってしまう」(50代/男性/会社員)
・「いつやってたのかわからないうちに終わった感じ。向井くんも堤監督も昔は好きだったし、今も別に避けているわけじゃないんだけど……」(40代/女性/パート・アルバイト)
・「おそらく真剣にドラマ作りをされているんだと思いますが、ただふざけているようにしか見えないのが残念で仕方ないです。主演の向井理の演技を見ていて同情してしまいます(40代/男性/パート・アルバイト)
桐谷美玲
「期待の月9にしては、最後の結末が1話を見た時点でわかってしまうような内容だと思います。主人公もどこかわざとらしい大げさなところがあり、好感を抱くようなキャラクターではなく、残念でした」(50代/女性/会社員)
「桐谷美玲さんの演技は相変わらずで、ドラマの良いストーリーがキャスティングで失敗してました」(40代/女性/無職)
黒島結菜
・「やっぱりこのドラマは原田知世のイメージ。若手女優、若手俳優が多すぎて、話に締まりがなく感じてしまいました」(40代/女性/パート・アルバイト)
・「この人自体は頑張っていたと思いますが、相手役のジャニーズがとにかく足を引っ張っててかわいそうではあったと思います」(30代/女性/パート・アルバイト)
Hey!Say!JUMP・中島裕翔
・「ジャニーズなのにまったくオーラがなく、ジャニーズらしさがなかったから」(20代/女性/学生)
・「以前の熱愛報道から、中島裕翔を見ると、吉田羊の顔が浮かんできてしまう」(50代/女性/パート・アルバイト)
松嶋菜々子
・「内容について期待していただけに残念。本人の魅力が生かされていなかったと思われる」(50代/女性/無職)
・「ほかの人はそれほどでもないが、松嶋菜々子は視聴率が取れるというイメージだった。今期、ドラマに出ていることすら知らなかった」(30代/女性/会社員)
武井咲
・「原作のイメージと違いすぎると思う。武井咲がどうこうでなく、もう少しキラキラ女子を使ってほしかった」(30代/女性/専業主婦)
・「正直、ミスキャストでしょうね。原作本を読んだ自分には別ドラマの感じがしました」(60代/女性/無職)
波瑠
・「主演ではなかったドラマ『世界一難しい恋』よりもパッとしなかった気がするから」(20代/女性/会社員)
寺尾聰
・「ストーリーもありきたりだったし、演技もそこまでうまいとは思えなかったから」(30代/男性/パート・アルバイト)
北川景子
・「結婚する前であれば、クールでやや冷たく感じる役でハマるように見受けられますが、結婚して幸せオーラがあるため、クールで表情があまり変化しない役はしっくりきません」(30代/男性/無職)
藤原竜也
・「大好きな俳優さんでとても期待していたのに、回を重ねるごとに不明なストーリーになっていき、とても残念でした」(30代/女性/無職)
【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル
【企画協力】
Re;Light