乳首をチュパチュパ吸ってハッスル! オーランド・ブルームの3Pがエロすぎると話題騒然
第1話「男女の役割とセックスの関係」は、一家の大黒柱として働く中年女性と、専業主夫である夫が主人公。夫婦で出席したパーティーで「女性は自分よりも稼ぎが少ない男には、性的魅力を感じない」という話を聞き、マンネリでときめきのないセックスライフから脱しようとする。吸血鬼映画『トワイライト』シリーズのエリザベス・リーサーと、舞台俳優として高い評価を得ているマイケル・チェルナスが主演し、コスプレでセックスライフを充実させようとするなど、リアルな夫婦のセックスライフが描かれている。
第2話「ヴィーガンの私」は、レズビアンのカップルが主人公。冒頭からレズビアンセックスシーンが流れ、人気ドラマ『GRIMM/グリム』のジャクリーン・トボーニと若手女優のキーアージー・クレモンズが互いを激しく求める姿にドキドキさせられる。ジャクリーンが脇毛ボーボーでむだ毛処理をしていない姿もなんともセクシーなのだが、その後は、感化されやすい若い女性が奮闘しながら彼女との関係を深めていくという真面目な展開になる。
第3話「秘密の醸造所」は、妊娠中の妻を持つ男性が主人公の物語。ある意味、性的なシーンはあるものの、この回ではセックスシーンはない。
第4話の「本当の自分」は、妊活中のラテン系の夫婦が主人公。基本的に会話はスペイン語で、刺激的なシーンは最後に少し出てくるのみだが、かなり興奮させられる。
第5話は「アートと人生」。自分の私生活をネタにし、相手の女性たちに不愉快な思いをさせてきた小説家が、私生活を自撮りする若い女性写真家と寝たことで、不愉快な立場を経験するという展開になる。この回も、キワドいシーンはない。
第7話の「シングルライフ」は、若い女優とアラフィフ女優が主人公の物語。アラフィフ女優のジェーン・アダムズと同世代の俳優ジェイク・ウェバーのセックスは、かなりリアルだ。アラフィフ同士なだけに決して美しいものではないのだが、こういうセックスもいいかなと思わせるシーンになっている。
最後の第8話「ビジネスと夢」は、第3話の夫の弟が主人公。セックスシーンはない。
ネット上では、「オーランドのエピソードがダントツおもしろかった」と評価されており、「セックスシーンも、オーランドのエピソードが一番リアル」「経験ありそう」「3Pに興味が出てきた」という声まで上がっている。
その一方で、「ケイティは、こんなキワドいシーンがあることを知らされていたのだろうか?」「仕事とはいえ、ほかの女性の乳首にむしゃぶりつくなんて……」と心配する声も上がっている。パパラッチされたチンコ丸出し写真にも動揺しなかったとされるケイティなので、セックスシーンも寛大に受け止めているものと思われるが、ファンとしては気が気でないのだろう。
かなり好評のため、シーズン2も制作されるのではないかと盛り上がっている『Easy』。その場合、オーランドが再出演するのかは定かではないが、ドラマファンとしては、再びすっぽんぽんでハッスルする姿を見せてくれることを大いに期待したい。