土屋太鳳、竹内涼真からの告白で失態! 「女に嫌われる」「あざとく見える」とマスコミ警鐘
土屋太鳳が8月31日、都内で主演映画『青空エール』(三木孝浩監督)の大ヒット御礼舞台挨拶イベントに登場した。同作は、土屋が、若手イケメン俳優・竹内涼真と共演した青春恋愛映画で、10代を中心に客足を伸ばしているという。イベントは、竹内から土屋への感謝を伝えるサプライズ演出で盛り上がったのだが、「土屋はイベントに登場するたびに、女性ファンが減っていく」と危惧するマスコミ関係者もいるという。
日本女子体育大学に在学中で、高校時代は強豪創作ダンス部に所属していた土屋にはストイックな体育会系のイメージが強いものの、「実際にはかなり天然で可愛らしい印象。ただ、イベントの演出によっては、それがあざとく見えてしまうこともある」(芸能ライター)ようだ。
「非常に涙もろく、これまでの芸能イベントでも、共演者からの手紙、誕生日ケーキのプレゼントなど、サプライズを仕掛けられるたびに号泣。今回のイベントでも、竹内が客席に降りて地声で土屋への感謝のメッセージを叫ぶというサプライズに涙を浮かべていました。素直な人柄が垣間見えるといえばそうなのですが、竹内が『太鳳ちゃんに惚れました!』と“愛の告白”までしたことから、客席の竹内ファンの表情が一気に険しくなって……その異変は、マスコミ陣にも伝わってきたほどです」(同)
その後も、竹内が土屋の涙を優しく拭ったり、2人で手を握り合うといった一幕があり、「竹内ファンの間には、かなり異様な空気が漂っていました。記者からは『土屋は女に嫌われるタイプ』『もっとイベントの演出に気を使ってあげたらいいのに』といった声が上がっていましたね」(同)
2015年にNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以降、売れっ子になった土屋だが、今年3月に同ドラマで夫婦役を演じた山崎賢人との熱愛を報道されると、山崎ファンからの批判が噴出。当時から「ブリッコっぽい」「共演した男性を、熱く見つめる様子は違和感がある」といった声が出ていたが、今後は竹内ファンからも目をつけられてしまいそうだ。