サイゾーウーマン海外男とはしゃぐマドンナに、長男は能面顔…… 海外 母が嫌すぎて、ドリカム中村正人みたいな不自然笑顔に! 58歳の誕生日に男性の股間に尻を押し付けて踊るマドンナに、長男は能面顔…… 2016/08/19 19:55 セレブマドンナ 「TMZ」のコメント欄には、「16歳になったばかりの息子がいるのに、見知らぬ男とエロいダンスを踊るなんて、本当に恥ずかしい」「年老いた母親のエロダンスなんて見たくないだろうに」「早くまともな父親のところに戻りたくなったんじゃない?」という意見が殺到。ネット上でも、「ロッコは我慢している感じ」「自立するまで、あと数年の辛抱だと思っているのではないか」と気の毒がる声が上がっている。 まだまだインターネットの通信環境が悪いとされるキューバだが、マドンナは滞在中に複数の写真をインスタグラムに投稿。ローデスとの仲良しツーショットを公開しているが、ロッコとのツーショットはなく、「一緒に撮ることを避けられてしまったのでは」という臆測も流れてる。 「TMZ」によると、マドンナはロッコが16歳になった翌日、マンハッタンのエリート・ジュエリー&ピアシング店に連れて行き、片耳のピアスを開けさせたと報道。120ドル(約1万2,000円)のピアスを購入したとも伝えられており、キューバでマドンナと踊る動画にも、ピアスがバッチリと見えていた。ちなみにロッコの誕生日当日、マドンナはインスタグラムに幼い頃の彼を抱っこする写真を投稿。「ずっと私のベイビーなんだから」というメッセージを添えたが、「思春期の息子に、これは重い……」という声が上がっている。 ロッコに反抗されている最中、マドンナを癒やしていたという32歳年下のモデル、アブバカル・スマホロは今回のキューバ旅行には同行しなかったようだが、多感な年頃の息子にしてみれば、母親が年下のイケメンダンサーやモデルとばかり付き合うことに嫌悪感を持っていてもおかしくない。今回のキューバ旅行での動画を見て、「ロッコが再びマドンナに愛想を尽かして、離れて行く日も近い」と感じた人も多いが、今後の2人の関係はどうなるのだろうか。 前のページ12 最終更新:2016/08/19 19:55 Amazon 思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33 (小学館新書) 思春期じゃなくてもマドンナのビッチっぷりはつらい…… 関連記事 マドンナと敵対している息子ロッコが、インスタグラムの自己紹介欄に「オレはビッチの息子」!「誰かフ●ックして」と発言したり、女性客の乳首を露出させたり。息子に捨てられたマドンナがご乱心さすがのマドンナもショック! 長男ロッコが「父親と一緒にロンドンに住みたい」と提訴マドンナのキスに「オエッ」顔してしまったドレイクが、苦しすぎる言い訳マドンナがチャットでファンと交流、オモシロ発言連発で大盛り上がり 次の記事 『SMAP×SMAP』最終回に期待すること >