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サイゾーウーマン勝手に調査団

三浦翔平、野村周平、山崎賢人……マスコミに聞いた「イケメン若手俳優の評判」

2016/08/29 11:45




山崎賢人インスタグラムより

 現在、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)に出演中の三浦翔平。視聴率は1ケタ台と低迷しているが、それは三浦の素行不良が影響しているとウワサされているのは報じた通り。実際、仕事で接したマスコミ関係者からも評判は良くないという。

「週刊誌のインタビューで、『昔は仕事に対する意識が足りなかったなって思います。撮影に二日酔いで行ったこともありました』と、まるで改心したかのような発言をしていましたが、今でも大差ないですよ。気分屋で、テンションが高い日に当たればインタビューも快く応じてくれますが、基本的には面倒くさいと言わんばかりに、受け答えも雑。“取材したくない若手俳優の1人”として、雑誌関係者の間ではよく名前が挙がりますよ」(テレビ誌編集者)

 月9俳優の看板を手にした三浦だが、仕事ぶりは目に余るところが多いようだ。そして、現在、その月9で三浦の弟役として出演している野村周平は、違う意味で評判がイマイチ。

「彼はチャラいですね。初対面でも“チースっ!”といった軽いノリで現場に現れます。そういう意味では今回の役どころはピッタリ(笑)。ただ、女性が相手だとノリノリなんですが、初対面の男性だと逆に撮影中も無表情。そのときの気分なのかもしれませんが、男性スタッフからは露骨すぎるだろといわれています(笑)」(情報番組AD)

 野村がインスタグラムでアップする、女性タレントとの仲睦まじい写真は好評のようだが、男性スタッフからすれば面白くないかもしれない。そして、同じく月9で、前述2人と兄弟役を演じている山崎賢人は、これまた違う意味で扱いづらいようで……。

「素行に関しての悪い評判は聞いたことがないのですが、インタビューをしても手応えがないんですよね。頭の回転がいい方ではないのか、全然響かないんです。売れっ子なのでそんなに長い取材時間は割いてもらえないのですが、記事になるようなことを話してくれないので、ライターが毎回頭を抱えています」(アイドル誌編集者)

 ドラマに映画に出ずっぱりの山崎のこと、多忙のあまり頭がお疲れなのかも……? また、イメージと違いすぎると評判なのが、歌手デビューが話題になった桐谷健太。

「熱いキャラのイメージが強いですが、実際に合うと人見知りなのか結構暗いタイプ。ギャップがすごすぎて、初対面のスタッフはだいたい戸惑いますね。でも現場に入るとスイッチを切り替えられるようで、お馴染みの熱い男に大変身するあたりはプロだなと感心します(笑)」(ドラマスタッフ)

 熱血漢の桐谷とはいえ、四六時中元気いっぱいでいることを求められるのは、やはりつらいだろう。

今が旬のイケメン売れっ子俳優たち。たとえどんな姿であっても、ファンにとっては魅力的なもの。テレビや雑誌で見せる表の顔とギャップがあるほど、ハマってしまうかも?

最終更新:2016/08/29 11:45
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