「満点」のオーランドと、「青二才」なジャスティン! フルチン画像が流出した2人のチンコ評が大盛り上がり
写真は、全裸のジャスティンが、新恋人と目されているオーストラリア人水着モデルのサハラ・レイと共にジャングルの池らしき場所を探検しているもの。4日にパパラッチされたそうで、サハラがトップレスになっているパパラッチ写真も複数掲載されている。ちなみに、ジャスティンとサハラは2人きりでいたわけではなく、キスをしたり抱きついたりしている写真はなかった。
「ニューヨーク・デイリーニューズ」が公開したこのジャスティンのフルチン写真もイチモツは隠されていたが、こちらも間を置かず画像処理されていないフルチン写真がネット上に流出。ジャスティンは昨年10月にも、別の女性とバカンスを楽しんだボラボラ島でフルチン姿を望遠レンズで撮られているが、今回は至近距離で撮ったのか、カメラの性能が良いのか、前回よりもイチモツがバッチリ・くっきり写っている。そのイチモツを見て、ネット上では動揺する声が上がった。仮性包茎のように見えるからだ。
ボラボラ島でのジャスティンのフルチン写真も、「先端に皮がかぶっているのでは?」と検証されたが、長さもあり太さもあったため、「ご立派」と話題が集中した。今回も「太さはある。かなりある」と喜ぶ声が上がっているが、「皮がかぶってる」という厳しい指摘も。それだけではない。世界のスーパーアイドルであるにもかかわらず、陰毛がボーボーであることに、驚きを隠せない声も多く上がっているのだ。
ジャスティンの熱狂的なファンたちは、「ジャスティンのペニスは美しい。陰毛も大事なんだよって伝えてくれた」「ジャスティンのヌードは完璧。いつも全裸でいてくれれば、世界は平和になるのに」と突拍子もないツイートで、ジャスティンのフルチン写真をたたえている。
しかし、ネット上では、「フルチン対決はオーランドの勝ちだな」「太さでいうとジャスティンが上だが、むけてないからオーランドの勝ち」という声が多い。いろいろな意味で自然派のジャスティンのことを、「まだまだ世間を知らない青二才」だとバカにする声も多数上がっている。
7日には米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、うれしそうな顔でケイティの巨乳を両手で挟んでいるオーランドの写真を公開。「スケベ親父」「チンコがよくても、これじゃね」という声もチラホラ聞こえるが、「ケイティを満足させてるんだから、いいじゃないか」「巨乳に巨根カップルなんて素晴らしい」という声の方が多い。それほど、あの立派なチンコに参った人が多いということだろう。ともあれ2人のセレブのフルチン姿の残影は、しばらく我々の記憶に残りそうである。