釈由美子「母乳あきらめ宣言」、杉浦太陽「旦那が乳がん触診」! 子育て・夫婦の炎上発言
しいちゃん 6月12日に第1子となる男児を出産した釈由美子は、19日、「あきらめること」というタイトルの文章を公式ブログにアップ。「まだ産後1週間そこらじゃ母乳の量もそんなに多くはないので 今朝方、ついに底を尽きました…」と報告した上で、「今日あたりから、ミルクのお世話になるかなー 絶対完母主義!! ってこたぁないのでどうしても無理なときは、意地を張らずに甘えることも必要だと割り切っています 母子同室もそう。母乳もそう。完璧を目指そうったってしょせん無理なことだし 自分が疲れちゃうだけなのでこうやって、ひとつひとつ“あきらめる”こともうまく覚えていきたいと思います」 と育児論を展開。これが、「ミルクにすることはあきらめなの?」「ミルクは甘えじゃない」「ミルクをあげたらダメみたいな発言はやめてほしい」「深刻に考えすぎ」とプチ炎上。
編集S 釈が母乳だろうがミルクだろうが勝手にしろって話だけど(私たちは釈の顔の変化にしか釘付けにならないから)、この手の話題は一言申したい人が特に多くて、必ず炎上するよね。
しいちゃん 釈は同日、「母乳もミルクも」というタイトルで再度文章をアップ。「朝の投稿で私の言葉足らずで誤解を招いてしまったみたいで至急、訂正させていただきます タイトルの『あきらめること』というのは完全母乳からミルクをあげることを『あきらめる』と捉えているわけでは全然なくて 私の完璧主義的な意固地な性格を解放させなきゃという意味で『あきらめること』と書いてしまいました 誤解を招く表現のせいでミルク育児をされていた方に不快な気持ちにさせてしまって、心からお詫び申し上げます 私自身、決してミルクをネガティヴに捉えているのではなく むしろ、退院してからすぐに活用できるようにと粉ミルクと哺乳瓶の消毒液もすでに買って自宅にスタンばっております」と謝罪。
編集S 対応が早い&長い! さすが暴君GACKTと長年付き合ってたと報じられただけあるわね。ああいう人には謝罪対応が基本だから。
しいちゃん 新婚ホヤホヤの藤原紀香と片岡愛之助は、2人で庶民的なタイカレー店に来店したときの様子が「週刊女性」7月5日号(主婦と生活社)に報じられてる。2人は変装もせず、看板メニューを注文。紀香は10年以上前からこのお店に通っており、過去に交際がウワサされた男性や元夫の陣内智則と一緒に来店したこともあるとか。紀香ひとりで来店したときは、愛之助が「こっち(梨園)のことは気にしなくていい。紀香は紀香らしく変わらずにミュージカル、舞台、映画で輝いてほしい」と言っていたと、ノロケていたそうよ。ちなみにこのお店、記事ではイニシャルで書かれているけど、東京・世田谷区の駒沢大学駅近くの「ピキヌー」というお店らしい。
編集S 紀香って、脳内変換してノロケに仕立て上げていそうで心配。実は「梨園の嫁に向いてないから仕事しておけば?」とか言われてないかしら。ほんっと心配だから、紀香の親友・はるな愛に2日に1度は、紀香宅に行ってほしい。しかし、杉浦のカレー写真と紀香の話題でカレーが食べたくなっちゃった。今夜はカレーにしよーっと。