嵐・櫻井翔、妹が結婚間近!? 日テレ関係者が明かす、「コネ入社疑惑」と「元カレ事情」
嵐・櫻井舞の実の妹で、日本テレビ社員である櫻井舞が、成城大学時代の同級生と近々結婚すると一部で報じられた。現在、舞は結婚を控えて休職中とのことで、日テレ局内では「もしや妊娠中では?」とウワサが広まっているという。
2009年同局に入社した舞。テレビでレポートを行う様子が放送された際には、「目元が翔くんそっくり!」などと、ファンの間で話題になっていたが、局内での評判も上々だったという。
「お兄さんは超有名アイドル、またお父さんも総務省事務次官というエリートだけに、気軽に話しかけられる雰囲気ではありませんね。舞さんも仕事面に関してはかなり厳しいようで、男性ADを『なぜできないの!』と怒鳴りつけている様子が何度か目撃されています。当時は、『コネ入社疑惑』もささやかれていましたが、プロ意識の高さを感じさせる仕事ぶりからしても、実力でエリートコースを勝ち取っている印象です。こういったところは兄と似ているかもしれませんね」(日テレ関係者)
舞は現在社会部に所属する記者だが、「一時期担当していた『news every.』でも、権限のある重要ポジションに配置されていました。20代にしては異例の人事であることから、上からもそれだけ実力を認められていたということでしょう」(同)とか。
そんな舞だが、11年には1年先輩の日テレ・佐藤義朗アナウンサーとの交際説が報じられたこともあった。
「確かに当時は佐藤アナと付き合っていて、本人同士も隠している様子はありませんでしたね。櫻井が『妹をよろしく』と挨拶したとも言われていますが、こちらの真偽は不明です。また、佐藤アナは舞と破局した後、同じ慶応義塾大学出身の郡司恭子アナと交際していましたが、別れた後に舞と復縁していました。それも結局は、自然消滅してしまったようですが」(同)
アナウンサーとは違いプロフィールなども明かされないポジションではあるものの、局内でも有名だった舞。櫻井が妹について言及する機会は少ないが、結婚の真偽をはっきりさせるためにも、ぜひ本人から祝福の言葉を聞いてみたいものだ。