サイゾーウーマン芸能女性タレントベッキー、手記出版オファー殺到! 芸能 ベストセラー間違いなし? ベッキー、手記出版オファー殺到! 大手出版社が“炎上上等”の純愛ストーリーを画策!? 2016/02/18 11:45 ベッキー芸能ウラ情報ゲスの極み乙女。 あえての“詩集”スタイルはどう? 不倫騒動の煽りを受け、テレビ、ラジオのレギュラー番組、出演CMが全消滅したベッキーだが、現在「週刊文春」を出版する文藝春秋以外の大手出版社は、こぞって所属のサンミュージックに、ある打診をしているという。すでに“ヌード復帰説”や“パチンコ営業開始説”まで飛び出しているベッキーだが、現在出版社によるオファーが殺到しているのは、トラブル芸能人にはおなじみの“手記出版”だという。 「とにかくほとぼりが冷める前に、何らかの形で実現させたい。出版社側もベッキー側も、“炎上商法”上等の覚悟で臨むべきなんです」と怪気炎を上げるのは、大手出版社の書籍担当編集者。 「LINEのやりとりをはじめ、不倫の確固たる証拠を突きつけられたベッキーは、今さら何を言っても言い訳になってしまう。それは仕方のないことですが、手記では、ファンや関係者らに本気で謝罪し、『純愛だった』と押し通すしかないでしょう」(同) 不倫相手のゲスの極み乙女。・川谷絵音は、当初既婚者だったことを伏せたまま、ベッキーと親密関係を築いたとされている。 「手記では、ここをクローズアップして、『真実を知った時、一度は別れようと思った。しかしどうしても彼の魅力には逆らえなかった。私が浅はかでした』と謝罪に徹するんです。そこに理解を示したり、同情してくれる読者は確実に一定数存在しますからね」(同) 各社ともこうした“ゲス”な思惑を抱えて奔走中というが、肝心のサンミュージックの反応はといえば、“ナシのつぶて”なのだという。 「不倫報道による混乱や、CM違約金問題などから、現状サンミュージックはまったくと言っていいほど機能していません。広報担当者がなかなか電話に出ないし、受付の電話すら取ってもらえないときもあります。手記の執筆オファーについては、本人どころかマネジャーにさえ伝わっていないのでは」(同) ベッキーのCM違約金は、実費で数千万単位の支払いが予想され、同時にサンミュージックでは、社員リストラ説もささやかれるように。 「ベッキーの代わりになるタレントが一定期間内に育たなければ、リストラもやむなしと内々で発表があったと聞きます。また、所属タレントに関しても、これまで通りのギャラが支払われなくなるという可能性も。そうなると、同プロを離れるタレントも出現しかねないため、サンミュージックはさらなる窮地へと追い込まれるでしょうね」(芸能プロ関係者) 絶体絶命のサンミュージックを救う手段として、ベッキーは手記出版を決断する必要があるのかもしれない。 最終更新:2016/02/18 11:45 Amazon 『ベッキーの心のとびら』 付録は瀬戸内寂聴との特別対談かな 関連記事 ゲス乙女「離婚やめた」報道、サンミュージックの差し金? ベッキー復帰に向けた足固めかベッキーへの過剰バッシングに表れた、大物芸能人は「不倫OK」のマスコミの不条理ベッキー、ゲス乙女・川谷との不倫LINEに見る“無理やりポジティブ”という暗い素顔ベッキー謝罪会見、“異様な光景”にマスコミ驚愕! 事務所スタッフが“余裕で談笑”の舞台裏ベッキーと不倫報道のゲス乙女・川谷、逃走!? マスコミ激怒の「クズすぎる謝罪対応」 次の記事 別れないと言い張る夫の不倫相手 >