芸能
悪評が止まらない!!

ベッキー、ゲス川谷とは別の既婚者と密会報道! 芸人界隈では「ヤレる女」の代表格だった!?

2016/01/28 11:45
ベッキー、男の趣味がブレなさすぎ

 「週刊文春」(文藝春秋)の追撃、SMAP騒動の鎮静化により、いよいよ窮地へ立たされてしまったベッキー。「友人関係」と断言したゲスの極み乙女。川谷絵音とのLINEでのやりとりが再び「文春」に掲載され、不倫関係にまるで反省していないことが明るみに出てしまった。そんなベッキーだが、ここにきて川谷以外にも関係を持ったとされる人物の名前が複数浮上しているという。

 28日発売の「女性セブン」(小学館)では、川谷の「狙った女性を2人きりのカラオケに誘い出し、親密関係を築く」といった“口説きテク”が赤裸々に伝えられたほか、ベッキーが密会を続けていたという川谷とは別の男の存在も取り上げられている。

「ベッキーは、“浪速の星”と呼ばれる既婚者の人気アスリートと、大阪で密会を続けていたと報じられています。ベッキーの方が、川谷に積極的にアプローチを仕掛けていたことが判明した今、もはやこれまでの優等生的イメージは完全に崩壊、“肉食女子”の代表格的な扱いとなっています」(芸能ライター)

 かつては、「人見知りかつ潔癖症」といわれていたベッキーだったが、その異変は2年ほど前から、お笑い芸人の間でもひそかに話題になっていたのだという。

「2014年11月に『フライデー』(講談社)で、ウーマンラッシュアワー・村本大輔に高級バッグをプレゼントする様子が報じられていましたが、あのときも芸人同士で『ああ、またか』とうなずき合ったものです。実は芸人仲間の間で、ベッキーは『ヤレる女』として有名だったんですよ」(現役のお笑い芸人)

 川谷同様、ベッキーはターゲットにした芸人に対して、やはり自ら積極的にアプローチしていたという。

「最初の頃は、無名芸人との関係ばかりがうわさされたことから、単なる都市伝説だろうと片付けられていました。しかし、オードリー・若林正恭との関係が『怪しい』とささやかれだした頃には、『やっぱりベッキーって、超肉食系みたい』『あのうわさは本当だったんだ』といわれるように。とにかく、この人と決めたら周囲の説得も耳に入らなくなるようで、『ベッキーには気をつけろ』と事務所から直接注意を受けた芸人もいたほど。村本に関しても、週刊誌に記事が出なければ、体の関係を持つのも時間の問題だったことでしょう」(同)

 お笑い業界でのベッキーの評判を聞くに、今回の騒動は起こるべくして起こったといえるのかもしれない。しかし、川谷が既婚者だったがゆえに、騒動は最悪の展開となってしまったようだ。

最終更新:2016/01/28 11:45
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