吹石一恵に嫌がらせ&怪文書、広瀬アリスは妹より好評!? 今好かれる女優&嫌われる女優
編集S 女優として長続きできるかどうかは、女性の支持をどれだけ得るかにかかっているのよね。もしくは某エリカみたいに、嫌われることで商品価値を高めていくか……。
しいちゃん 一部の女性を敵に回してしまったのが、9月に福山雅治と結婚した吹石一恵。11月6日に放送された『キャスト』(ABC朝日放送)に出演した、芸能レポーターの井上公造は、吹石に対して、福山のファンから嫌がらせがあるとコメント。その内容は、例えば、「年齢を詐称している」という根も葉もないウワサがネット上で流れたり、イヤらしいアイコラが作られたり。さらに、井上宛に「福山さんの本命は私でした」「捨てられた」という怪文書が送られてきたんだって。知り合いの芸能記者サンいわく「ましゃロスという言葉通り、福山のファン離れは深刻。今後の活動規模については、年末のライブが試金石となるでしょう」とのこと。
編集S 「本命は私でした」って、井上公造に送ってどうするつもりなんだろ(笑)。まあでも、私も「某芸人のセフレでした!」というお手紙をもらったことがあるけど、あれは送ってきた人が大変なパターンだったな……(遠い目)。
しいちゃん どうこうしたいという問題じゃないのよ。ネットにはこんなポエムが投稿されていたわ。「祝福はする。ただしもうファンは辞める 『付き合えるとでも思ってたのか?』とステレオタイプに煽ってくる奴もいるが、そういうことじゃない 雅治もおおっぴらに恋愛ができなくて大変だっただろうが、大なり小なりファンだって何かを犠牲にしてあなたの動向を追ってきた 時間、お金、人生。何1つもう取り戻せはしない。けじめとして、示しとして、ファンは辞める。ファン1人の、ファンとしての人生を終わらせたのは紛れもなく福山雅治だという示し 痛くも痒くもないだろうが、別にそれに関して何か感じて貰おうなんて思ってやしない 我々を惨めなファンだと笑う奴に言いたい。某かのファンという地位の時点で既に人生では負けている」。切ないわ~。
編集S 赤西仁のファンによる「エターナルポエム」といい、ファンは追い詰められるとすごい文才を発揮するものなのね。やっぱ、怒りは人生を歩むための最大の燃料。
しいちゃん いまだに「同世代の女性から絶大なる支持を得ている」と言われているのが、平子理沙。44歳の今も人間離れした若々しさは健在だけど、「週刊女性PRIME」の連載(11月6日)で、美容整形クリニックの高須克弥院長が「入れなくてもいいところまで、ヒアルロン酸が入っちゃっているようにも見える」「クチビルも、入れ過ぎでしょ」「クチビルさ、これの三分の一くらいにしておかないと、唇オバケになっちゃうよ」などと大胆発言。芸能記者サンの間では、お顔のことより夫婦仲の方が気になるみたいだけどね。
編集S 顔のことは暗黙の了解なのに、「唇オバケ」なんてわざわざ言わないで! りちゃは我が道を進めばいいよ。夫は吉田栄作だか、佐藤B作だか忘れちゃったけど、あくまでりちゃのアクセサリーなんで!