堀北真希、夫の元カノ・上原多香子が同じマンションに!? 結婚直前まで“セフレ関係”疑惑も
8月に電撃入籍した山本耕史と堀北真希夫妻のツーショットを、12日発売の「女性セブン」(小学館)が激写している。「交際期間0日」での結婚は大きな話題を集めたが、共演舞台『嵐が丘』以降、両者のツーショットがとらえられたのは初めて。夫婦揃って仲睦まじく散歩している写真が大きく掲載されているが、その裏には不穏な空気が漂っているようだ。
記事によると、現在2人が住んでいるのは、コンシェルジュが24時間待機する、都心の超高級マンションで、そこには山本の元交際相手であるSPEED・上原多香子も住んでいるという。
山本と上原の交際が伝えられたのは、2006年のこと。2人は2年ほど交際したのちに破局したと言われているが、その後も関係がまったく途絶えてしまったわけではなかったようだ。
「別れた後も2人は連絡を取り合い、時には双方の自宅で“密会”していたという情報も。つい最近、堀北との入籍を発表するほんの数カ月前も、山本と上原のうわさは耳に入っていたため、最初に堀北と結婚と聞いたときは、なにかの冗談かと思ったほどです」(芸能プロ幹部)
「セブン」によれば、上原が越してきたのは、夫と死別後の今年4月で、山本夫婦は8月とのことだという。
「こうなると山本は、“セフレ”ともとらえられかねない元恋人が住むマンションに、新妻とともに越してきたことになる。当然堀北は、このマンションに上原が住んでいること自体知らないでしょうから、今回の記事を見てどれほど驚くか。また、今後エレベーターやエントランスで上原とバッタリ……といった状況も考えられるだけに、山本という男は一体どういう神経をしているのか甚だ疑問です」(同)
結婚発表当初から、ネット上でも「勢いだけで結婚したように見える」「いつか離婚しそう」などと言われていた山本と堀北だが、たとえ故意ではなかったとしても、無神経すぎる夫に、果たして堀北は耐えられるのだろうか?