サイゾーウーマン芸能女性タレント上野樹里「日本は生きづらい」で炎上 芸能 自国批判は炎上の元? 上野樹里、韓国進出で「日本は生きづらい」! 「嫌なら出ていけば?」とネット大荒れ 2015/11/07 15:00 芸能ウラ情報上野樹里 『シークレット・メッセージ』(dTV)公式サイトより 女優の上野樹里といえば、『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)や『江~姫たちの戦国~』(NHK)などのドラマで知られるが、近年は韓国に進出して人気を集めている。この 11月から、韓国の人気グループ BIGBANGのT.O.P ことチェ・スンヒョンとのダブル主演のドラマ『シークレット・メッセージ』(dTV)が配信中だが、同ドラマの宣伝を兼ねて行われたインタビューでの発言がネット上で批判を浴びている。 インタビューの中で、上野は韓国へ進出した原因として「日本にいるのが生きづらいと感じた」と発言。日本だと普通に生活できず、女優である自分が一般人と同じ行動をしても周囲が違和感を覚えてしまうのではないか、といった悩みを抱えているそうだ。 だが、これに黙っていなかったのがネットーユーザーたち。「日本のファン、激減でしょうね」「自分が上野樹里ということを意識しすぎて、自分で自分を人から遠ざけてる」「日本が嫌なら出ていけば?」「日本で仕事がなくなったということでしょ」「話題作りのために、韓流にすがるんだよね」「ただの自意識過剰」などと、ブーイングが巻き起こっている。 「そもそも、上野の日本での仕事が激減したのは、彼女のワガママや奇行によるところが大きかったといわれています。『江』の撮影時、台本読みの最中に上野が突然休憩に入ってしまい、仕方なくほかの共演者やスタッフたちは彼女が戻るのを待っていたそうなんですが、結局戻らずじまいで周囲を唖然とさせたことがあったとか。ほかにも、お市の方を演じる鈴木保奈美にタメ口で話しかけたり、演出家の指示が気に入らず怒鳴りつけたりするなど、やりたい放題だったとも報じられています。しかもドラマ自体の評価も低かったので、関係者にとっては踏んだり蹴ったりで、『上野とは二度と仕事をしたくない』とコボす人もいたそうです。また、映画『キラー・ヴァージンロード』の番宣では取材中に突然、トイレに行ってしまったことも。こうした悪評がもとで、日本では半ば仕事を干されていたと言っていいでしょうね」(芸能ライター) 久々に日本のメディアに登場したものの、やはり好感度は低いまま。主演ドラマの配信も“凱旋”というわけにはいかないようだ。 最終更新:2015/11/07 15:00 Amazon 『上野樹里と5つの鞄 [DVD]』 自意識過剰じゃない女優なんかいないわよ! 関連記事 芸能人を脅かすTwitter、次は小栗旬、上野樹里の実兄妹ブログが危ない?大人気セレブSHIHO、竜雷太の息子まで! 韓国で活躍する意外な日本人タレント全901席が100席も埋まらず!? アミューズ・韓流ミュージカル劇場閉館の悲惨な裏事情嵐のセックススキャンダルが原因!? 韓国のジャニーズファンが減少したワケ水原希子、“ハリウッドが注目”も……日本と韓国でアンチが多いワケ 次の記事 ビジネス的には痛手でも、保育園経営者の私が幼稚園受験を提案する理由 >