「億単位のカネ相続できる」マツコ・デラックスの“養子願望”に、男性スタッフが色目!?
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのマツコ・デラックス。芸能活動は順調そのもの、貯金は億単位で、何不自由なく人生を謳歌していると思いきや、本人は“老後”に不安を感じ始めているという。
「42歳という年齢になって、急激に体にガタが来だしたようです。両眼とも1.0だった視力が、今年になってから0.7と0.3に低下し、さらにある日突然、文字が二重に見えるようになり、カンペを読むのも一苦労となったとか」(放送作家)
9月28日に最終回を迎えた『マツコとマツコ』(日本テレビ系)では、親友の天海祐希がゲスト出演。番組では「1人でいるのが本当に幸せ」と言う天海に対し、マツコは「同じ空間は無理だけど、マンション一棟買いして各部屋をそれぞれが」と共同生活を提案。1人で生きていくことに不安を感じているようだった。
「あの巨体ですからね、マツコ自身、独り身のまま老後に寝たきりになったり、突然倒れたときなどのことを常に考えているようです。数年前からテレビでも、老後の心配を語っていて、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で共演する夏目三久に『私の子どもになる?』と言ったり、また取材で『奇跡的に愛する女性に現れてほしい。ちゃんと愛し合って、子ども産んでもらいたい』とパパ願望を語ったりもしています。まぁネタとして話しているとは思いますが、最近ではテレビや取材以外でも、気に入ったタイプの男性スタッフを見つけると、ことあるごとに『アンタ、私の養子にならない?』と声をかけていて……。今のところ、なり手は見つかっていないようですが、『養子になれば、億単位のカネを相続できるので悪い話ではない』と語る者もいるとか」(バラエティ番組スタッフ)
冗談半分にも思えるマツコの養子願望だが、実際に立候補者が現れる日も遠くないかも!?