イチモツ自慢のリル・ウェイン、流出したセックス動画で期待外れのサイズだと判明!
わずか11歳でキャッシュマネーレコードと契約して着実にキャリアを積み、26歳のときにリリースしたシングル「ロリポップ」でビルボード1位を獲得。翌年のグラミー賞で4部門を受賞し、今やラッパーだけでなくプロデューサーとしても一目置かれ、HipHop・R&B界にはなくてはならない存在となっているリル・ウェイン。
そんなリルは、1998年に高校時代のガールフレンドとの間に第1子を、2008年にラジオDJとの間に第2子を、09年に女優のローレン・ロンドンとの間に第3子を、ローレンが出産した2カ月後に歌手ニベアとの第4子をもうけており、精力的な男としても有名。先日、歌手のクリスティーナ・ミリオンと破局したが、「オレのイチモツがいいのか! そんなにいいのか! 一緒にイクか!」とラップするほど、セックスに自信を持っているのも納得の女性遍歴なのである。
リルを含む多くのラッパーと交際していたモデルのカリン・ステファンズが、05年にリリースしたラッパーとのセックス暴露本『Confessions of a Video Vixen』では、「リルのペニスは長くていい感じ」と評価。「スヌープ・ドッグのは長すぎる」「ジェイ・Zのはとても太くジューシーだけど、正常位でやると顔が見えるから嫌」「P・ディディのは中くらい」「ファット・ジョーのは小さいけど勃起すると素晴らしい」「ティンバランドのは長くて太いけど早漏」など厳しい評価が並ぶ中、リルのペニスは女性にとって理想的だと言っているとして話題を集めた。
そんな彼女の評価が打ち消されるようなリルの情けないセックス動画が、このたび流出してしまったのである。
セックステープを掲載したのは、黒人セレブのゴシップやニュースを専門に扱う「Diary of a Hollywood Street King」(以下、HSK)というサイト。11日に公開された動画は短いものだったが、全裸に白いソックス姿でベッドに大の字になり、にやにや笑っているリルの顔が確認できる。ベッドの上には全裸の女性2人がおり、そのうちの1人がリルのイチモツを片手で根元からつかみ、自分の中に挿入しようとしている。リルはハイになっており、自ら動く気配はない。また、イチモツが若干柔らかいのか、コンドームは装着していないようだ。
同サイトによると、今回公開した動画は予告編で、本編は30分。この30分間にオーラル、アナルなど、いろいろなプレイが行われており、とても濃い内容になっているという。
実はこの動画、少し前から持ち主が複数の大手アダルトサイトにコンタクトを取り、水面下で買い取らないかと交渉中と報じられていたものである。9月21日に大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「リルがソックスだけはいた姿で2人の女性を相手にセックスをしている動画を買い取らないかと交渉している者がいる」「リルの代理人は、もし本当に動画が存在するのなら、それはリルが知らない間に撮影されたものであり、これを公開した者には法的な制裁を加えると息巻いている」と報道。