加藤茶作“嫁の似顔絵”が怖すぎる! 綾菜は愛沢えみりにお近づき!? 疑惑の夫婦の1カ月
■第三の男・スタッフ田中が登場
15日、綾菜が手掛けるアクセサリー&ファッション通販ショップ「P.E」のスタッフブログがスタートした。「これからオススメの商品や新商品、再入荷の情報などを日々、ブログにて発信していきます」とのことで、田中なるスタッフが更新をしていくようだ。綾菜ブログ同様、コメント欄が閉鎖されているため、ウォッチャーからは「商品についての質問は受け付けないって、スタッフブログとしてどうなんだ?」「チキンハート」といった声も。また、早速「360℃どこからみても美しい」という誤字が発見され、「高温でも耐えられる」などとツッコまれる始末。茶ブログは、かねてから綾菜が代筆しているといわれているが、果たしてスタッフブログも代筆しているのだろうか?
■茶画伯の衝撃の一作
21日、茶がブログに綾菜の似顔絵をアップし、そのホラーな仕上がりにウォッチャーの間で笑いが巻き起こった。ぎょろりとした三白眼の目、への字の眉、まだらに見える髪の毛などが印象的な似顔絵には、ウォッチャーから「画像加工しないとこの顔」「美化しすぎ」などいじわるな声が上がったが、ブログのコメント欄ではあまり触れられていないという少々悲しい事態に。ブログにコメントをする熱心なファンにとっては、似てないとも似てるとも言いづらい出来だったのかもしれない。
■茶、ハゲちゃびんスタイルでパチンコ営業
22日、茶が大阪のパチンコ店「アミューズ吹田岸辺店」で営業を行ったという。昨年、茶がパチンコ営業に精を出していることが公に知れ渡り、「あの大物コメディアンが落ちぶれた」などといわれていたが、今も営業は続行しているようだ。昨年は、「握手やサインをスルー」「ボーッとしている」といった茶の行動から、パチンコ店側の評価は最悪ともいわれたが、この日茶は「あの伝説のコントがホールで実現!!」と宣伝されていた通り、往年の「ハゲちゃびん」スタイルで営業を行った模様。Twitterには、同店の客と見られるアカウントが、ハゲヅラ姿の茶の写真をアップし「アミューズに加藤茶おる。笑」とつぶやいていた。その茶の顔は、どことなくうつろげであり、やはり「あの大物コメディアンが」と寂寥感を抱かずにはいられない。