やる気満々!? ジョニー・ウィアーが出会い系アプリに、バナナの葉で股間を隠した写真をアップ!
「Bumble」はFacebookとリンクする形で使用するアプリであり、実は問題の写真はジョニーがその昔、Facebookに投稿したもの。インドネシアのバリ島中央にあるサヤンのホテルに滞在した際、「バナナの葉っぱ……サヤンはなんて素晴らしいところなのかしら」というメッセージと共に投稿した写真なのだ。
写真のジョニーは横向きで、遠くを見据える鋭いまなざしは、まるで獲物を狙う肉食動物のよう。全裸でバナナの葉っぱを股間に当てているという姿は、普通に考えるとかなり滑稽なのだが、自信に満ちあふれるナルシストのジョニーがすると、まるで彫刻のように見えるから不思議だ。
しかし「TMZ」のコメント欄にはシビアな意見が多く、「ゲイが全員、ジョニーのようだと思われては困る」「この子はドラマ・クイーンなのよ」「彼ほどの有名人が出会い系アプリを使うなんて、そこまでして行く先々でやりたいのか」「ガツガツした肉食ゲイ」と呆れ返る声が殺到している。
セレブは意外と出会いが少ないとされているが、最近、有名人・著名人専用の出会い系アプリ「Raya」が登場。このアプリの会員になるには、インスタグラムで一定のフォロワー数があること、会員と知り合いであることなど、厳しい条件をクリアしなければならず、すでに多くのセレブが会員になっているという報道もある。
そんなにパートナーを見つけたいのなら、「Raya」を使えばいいじゃないかとも思われるが、今年に入って、私物のブランド品を「1回しか着ないし、もったいないから」と言い訳とも聞こえる理由で、大量にオークションに出すなど、ジョニーは金銭面が不安視されている。「Raya」はプライバシーがしっかりと守られる代わりに有料であるため、無料アプリにこだわったのか。はたまた、一夜限りの関係であっても、金を払って愛を探すような感覚になるのがイヤだったのだろうか。
フィギュアスケートのシーズンが始まり、今後、コメンテーターとしての仕事が忙しくなるであろうジョニー。疲れた心を癒やす恋人探しにも、本腰を入れるのではないかとも見られている。