内山麿我の夫婦ヌード、潮田玲子はブログ炎上、和田アキ子が毒舌封印? お騒がせニュース
編集S シルバーウィークもただただ仕事をしてただけなのに、早くも芸能界では『NHK紅白歌合戦』の話題がチラホラ。もうそんな時期なのね。
しいちゃん 『紅白』の常連といえば、和田アキ子。9月17日に公式Twitterを開設したわよ。11月18日発売の新アルバム「WADASOUL」の宣伝を兼ねたTwitterらしく、9月18日にはとんねるず・木梨憲武、22日には綾小路翔と、 24日には、「初自撮り ツイッター界の大先輩、有吉先生と! 」と有吉弘行とのツーショットをそれぞれ公開。
編集S 案の定、有吉先輩の目が死んでるわね。しかし、「和田アキ子 Twitter」って検索すると、下ネタツイートしている偽アカウントが一番上に出てくるのが悲しい……。ただ、本人のツイートもいまいちぬるくない? 『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、「又吉直樹の『火花』(文藝春秋)に何も感じなかった」とか、宇多田ヒカルの出産発表は「やっぱり、新曲のあれかね? プロモーション」とか、炎上必至のご意見番的なコメントを吐いているのに。
しいちゃん 炎上を恐れているのかしらね。ネットでは、「和田アキ子にとって生の世間の声は厳しいと思う」「アンチに絡まれ、炎上、逆切れ、逃亡。今後が容易に想像がつく」「批判に耐えられる性格じゃないからな」と早くも炎上を懸念する声が多い。芸能記者サンたちは「まあ、新アルバムのプロモーションですから、本人はそんな熱心にツイートするつもりはないでしょう」と言ってる。
編集S まあ、そうだろうね。和田とネットの親和性ってゼロだもんね。
しいちゃん 炎上騒動でいえば、バドミントン元日本代表でキャスターの潮田玲子。9月20日、自身の公式ブログで「訃報と朗報」と題した記事をアップ。「さてさて、題名にあるように、朗報と訃報が届きました。まずは朗報から!ラグビーワールドカップ! 日本は世界ランキング3位の南アフリカをなんと撃破しましたーー!!」とひとしきり日本代表を祝福したあと、「そしてここからは悲しすぎる訃報です。同じセントフォース所属の黒木奈々さんが一昨日お亡くなりになりました。黒木さんはほぼ私と同世代…こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね。(中略)私はこれから出産をし、新たな命を守っていかなければなりません!尊い命を大切に大切にしたいと思います。黒木さんのご冥福を心よりお祈り致します」と綴ってた。
編集S どうして2つを一緒に書いちゃったのかしらね。というか、どちらもあまり心がこもってないというか、「いっちょ噛み」な匂いを感じ取ってしまったのは私だけ?
しいちゃん まあね。案の定、「非常識」「朗報部分は後日でええやろ」「良い知らせと人が亡くなった知らせを同時に伝えるのはちょっと」「訃報からの隙あらば自分語り」と批判が殺到。すでに該当の投稿は削除され、何事もなかったように幸せいっぱいの妊婦生活日記が続いてる。
編集S 訃報に忍ばせる妊婦アピールか……。なんだろう、マンガ『北斗の拳』よりも世紀末感があるわ。