ざわちん、「鼻整形したい」発言から1カ月……「明らかに違う!」とマスコミ騒然
ものまねメイクアーティストとして知られるざわちんが、今月1日に行われた「キリン一番搾り生ビール」のキャンペーン発表会に出席した。久々にマスクを外してマスコミの前に登場したざわちんだったが、顔が明らかな変貌を遂げており、芸能記者らを驚かせたという。
2012年頃から、元AKB48・板野友美をはじめとする人気タレントのものまねメイクが話題になり、タレントとしてもブレークしたざわちん。主に目元中心のメイクで対象者に似せ、口元はマスクで隠すというのがざわちんのスタイルだった。ところが昨年6月になって突然、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でマスクを外した素顔を披露した。
「突然の素顔公開に、ネットユーザーは驚きを見せていましたが、その後、本人はブログやTwitterにマスクなしの自撮りを頻繁にアップするように。しかし自撮りのざわちんは、テレビで披露した素顔とはあまりに印象が違う。輪郭から鼻の形まで、まったくの別人なんです。画像修整を行っているのだと思われますが、原形をとどめない修整ぶりには、彼女の容姿に対する強いコンプレックスがうかがえます」(美容ライター)
画像修整だけでは物足りないのか、今年7月29日付ブログでは「鼻整形したいな」「鼻先ツンとしたい」と“整形願望”を告白していたざわちん。
「今回の会見でざわちんの素顔を久々に生で見ましたが、驚きました。かつての団子鼻が、ブログで希望していたとおりの“ツンとした鼻”に変わっていたからです。またざわちんは面長といわれていますが、この日はその印象が薄かったし、よくネットでも指摘されている口元の歪みも軽減されていたように思います。ざわちんはブレーク以前、板野に似せるために顎や口回りにヒアルロン酸やボトックスの注射を打つ美容整形を受けていることを『東京皮膚科・形成外科』の公式HPでも公表していますが、おそらく現在も継続しているのでしょう。記者の間では、『担当医の腕が上がってきたのでは?』と想像する声も出ています」(ワイドショースタッフ)
今回の変貌がメイク技術のみによるものだとしたら、ざわちんは、その技術こそ公開するべきかも?