「平子理沙そっくり」「注入した?」AKB48・小嶋陽菜、顔パツパツの“変貌”にマスコミ驚愕
AKB48の小嶋陽菜が4日、都内で行われた映画『テッド2』(28日公開)のイベントに、有吉弘行とともに出席した。小嶋は主人公のテディベア・テッドのファンクラブ代表として、テッドの日本語吹き替えを担当している有吉の激励に訪れたというが、マスコミからは「顔が不自然すぎる」という声が漏れていたようだ。
「“AKB48のビジュアル担当”という看板を背負い続けている小嶋ですが、ここ最近、芸能イベントなどで生の小嶋と接している報道陣からは、『グラビアの写真と全然違う』『グラビアは、かなり修整しているのでは?』などと言われています」(週刊誌記者)
こうした声が小嶋にも届いたのか、このイベントに登場した小嶋は、不自然な“変貌”を遂げており、報道陣を驚愕させたという。
「小嶋の顔が、まるで何かを注入したかのようにパツンパツンに張っていて、さらにオイルを塗りたくったようにテッカッテカだったんです。どうも違和感がある肌のボリュームと質感は、生で見る平子理沙にそっくり。さらに、ノースリーブのミニワンピースの上にエプロンをつけた、裸エプロン風の出で立ちでお色気を振りまく姿は、叶姉妹のようにも見えました。本人はキュート路線を狙ったのかもしれませんが、平子や叶姉妹のような“若作りした熟女感”がそこはかとなく漂っていました。27歳という年齢から考えれば、アラフォータレントのようなメンテナンスはまだ必要ないはずなのに。小嶋は一体、どこを目指しているのでしょうか」(芸能ライター)
有吉も「『いつもはもうちょっとむくんでますけどね。今日は調整してきたなって感じがします。気合入ってますね』と言いながら、若干引いていたようだった」(同)という小嶋の変貌。卒業時期ばかりが取り沙汰される中、現役アイドルをアピールしたいがための過剰メンテナンスだったのだろうか?