吉高由里子“破局”を暗示!? 元カレRADWIMPS・野田洋次郎の歌詞が「怖すぎる」?
女優の吉高由里子が、かねてから交際が伝えられていたRADWIMPS・野田洋次郎と破局したと、先週発売の「FLASH」(光文社)が報じている。
2人は2013年の2月に交際が発覚し、一度は破局報道が流れるも昨年5月には半同棲中であると伝えられていた。しかし昨年、吉高はNHKの朝ドラ『花子とアン』のヒロインに加え、年末には『第65回 NHK紅白歌合戦』の司会も務めるという多忙さで、精神が崩壊寸前に。Twitterでは情緒不安定なつぶやきをするなど、ファンからは不安視する声が相次いだが、そこにきての破局に、吉高は「仕事をセーブしたい」と言っているようだ。
「ネットでは『野田と吉高破局したんだ。お似合いだったのに』『吉高。服装も野田に合わせてたのに……かわいそう』と、2人の破局を悲しむ声が相次いでいます。吉高の友人であるお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜は、21日の記者会見で吉高の破局について記者から質問をされるも明言を控えており、周囲がかなり敏感になっていることは間違ありません」(芸能ライター)
そんな中、元交際相手の野田は、かねてから「過激な歌詞を書く」ことで知られているが、ある楽曲の歌詞が吉高に対するメッセージではないかと以前からネットで騒がれている。
「その問題の曲は2013年10月発売の『五月の蝿』です。『僕は君を許さない もう許さない もう許さないから』というフレーズがあり、ファンの間では『怖すぎる』『重い』」と気味悪がられている。吉高との間になにがあったのか、詳しくはわかりませんが、野田にそこまで書かせるような出来事が交際中に起きたのかもしれませんね」(同)
2月には「吉高の失恋を慰める女子会」が開かれ、近藤をはじめとする女友達数名が傷心した彼女を励ましたという話も。近藤は同会について「覚えはない」としつつも明言を避けたが、仕事同様、恋もセーブしつつある吉高に次の春はいつ訪れるのだろうか。