サイゾーウーマン芸能違法ギャンブルにハマる危険な芸能人 芸能 サイゾーウーマン勝手に調査団 マスコミ関係者、夜の街の人が暴露する「違法ギャンブルにハマるタレント」とは? 2015/03/30 11:45 芸能ウラ情報サイゾーウーマン勝手に調査団 Photo by clry2 from Flickr 坂上忍の競艇、和田アキ子のパチンコなど、ギャンブル好きを公言する芸能人は数多く存在する。しかし、現状日本には賭博罪が存在しており、公営ギャンブルをのぞく賭博行為は、法律違反となる。そしてこの法律を犯す、グレーゾーンすぎる芸能人とは――。 芸能人にも多くのファンを擁し、衛星放送では専門番組も放送されている麻雀。お金を賭ける行為は当然違法であり、とかくある芸人の掛け方は常軌を逸しているとうわさだ。 「お笑い芸人、IのJさんがウチのキャバクラに来たとき、女の子と麻雀の話で盛り上がったんです。それで『今度一緒に打とう!』という話になったようなんですが、『できれば30万は持ってきてね』とサラッと言われてしまい、すぐさま断ったとのこと。一体どれだけ高レートで遊んでいるんでしょうね」(キャバクラ店スタッフ) かつて蛭子能収が賭けマージャンで逮捕された際には、1,000点200円のレートだったといわれる。しかし30万円の負けとなると、約10倍近いレートが予想されるが……。 同じく芸人では、近頃こんな人物が意外な場所に姿を見せているのだという。 「ピン芸人のKが、都内のターミナル駅周辺の『カジノ』に、度々訪れているようなんです。国内でのカジノ営業は違法なので、いわゆる裏カジノと呼ばれるもの。入店した時点で問題になります。天然キャラだと思っていたKですが、実は生粋のギャンブラーだったのか、はたまた本気で“天然”だったのか」(飲食店関係者) Kは女グセの悪さで痛い目を見た過去もあるが、まったく懲りていないのだろうか。そして同じく、裏カジノで目撃されているのは、あの女性タレントだ。 「バツイチのSです。かつてカジノ通いのウワサが流れた際に、Sは徹底否定していたものですが、一部メディアは動かぬ証拠を押さえているとか。現在は子育てなど環境の変化もあったため、カジノ通いも控えているかもしれませんが、火のないところに煙は立たないということですよ」(週刊誌記者) 単にギャンブルが好きなのか、ストレス発散のためなのか。いずれにせよこうした行動が公になれば、すぐさま大騒動になってしまうことは想像に難くない。彼らに続く芸能人が現れないことを願うばかりだ。 最終更新:2015/03/30 12:15 Amazon 『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(5)(ヤンマガKCスペシャル)』 違うの! ピン芸人Kはただカイジの大ファンなだけなの!! 関連記事 嵐、平野綾、奥菜恵……芸能関係者が思わず震えた“芸能人流出写真”はこれだ!!業界関係者が大暴露!! あまり知られていない“元・水商売のタレント”夜の街の人々がこっそり明かす、意外な性癖を持つ大物芸能人たち業界関係者がこっそり明かす、「人気お笑い芸人のヤバい夜遊び事情」業界人&飲食店関係者が暴露する「夜の街で見た、芸能人のあり得ない姿」 次の記事 藤原紀香、「底辺」発言で炎上 >