「小峠の目が死んでる」坂口杏里、誕生日写真に心配の声! 話題作り先行“ネタ恋愛”の行方
3月3日に24歳の誕生日を迎えた坂口杏里が、交際中のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二に誕生日祝いをしてもらったことを、Twitterやブログなどで報告。笑顔の2ショット写真や小峠のソロカットをアップしたが、ネット上では小峠に対する心配の声が上がっている。
昨年10月の「フライデー」(講談社)で「水族館デート」を報じられ、親密関係が明らかになった坂口&小峠。その後、坂口が出演したイベントで“告白要求”をする一方で、小峠は「急いですることじゃない」などと引き気味の反応だったが、12月にはようやく交際がスタート。正式な交際が公になるとともに「フライデー」に小峠との“ベッド写真”が掲載されたかと思えば、次号では坂口がイケメンホストと寄り添いながら歩く姿をキャッチされた。しかし、小峠は「いいんじゃないですか」と、坂口のホストクラブ通いも容認する余裕をみせていた。
「そんな中、坂口は2月21日のTwitterに突如として『いつか来るさよならが今来ただけで、みんないつかさよならが来るんだよ』『でも、その人のこれから先の幸せを祈ることしかできないの』と意味深なツイートを投稿。この内容だけに、『小峠と破局?』と話題になるも、その後本人は『誰も恋愛でさよならが来るだなんて言ってません、!本当適当なこと書くよね、ネットだと。。。』と破局を否定。結局は8年間一緒に仕事をしていたマネジャーが退社したことがツイートの理由だったようですが、ネットユーザーからは『思わせぶり』『紛らわしい書き方するな』などと非難轟々でした」(芸能ライター)
そして、24歳になった坂口は、4日付のブログで「昨日の24ちゃい誕生日最後はことぅーげのおじさんがお祝いしてくれたよ!サプライズでちゃんとケーキとフルーツ盛り☆」と、報告。「心広いことぅーげこれからもよろしくちゃん」とラブラブぶりをアピールしたものの、特に小峠がワンショットで写っているものは“苦笑い気味”だったこともあり、ネット上では「小峠、やつれてない?」「無理して笑ってる」「目が死んでる」と、小峠を心配する書き込みが続出した。
「ネット上では、当初から坂口に“猛アピール”されている小峠に『かわいそう』と、同情の声が相次いでいました。また『女性自身』(光文社、1月20日号)では、小峠を可愛がっている千原ジュニアが、『お前、あの子で本当に大丈夫か?』と、坂口との交際を心配していたと伝えられており、周囲の人たちも気が気でないようです。付き合う前から、話題作り先行の恋愛という印象でしたが、それは交際が始まっても変わっていません。一部では破局間近という話も出ており、坂口はそれもまた “ネタ”にして露出を増やそうと目論んでいるのでは」(同)
ひとまず交際継続中の坂口&小峠。“お騒がせ”カップルの行く末は?