「写真とテレビで顔が違う」平子理沙、マスコミがこっそり明かす“生で見た顔”の評判
モデルの平子理沙が18日、クックパッドと共同開発した「今日は、キレイな雑穀ごはん」新商品発表会に出席した。最近ではテレビに出演するたびに、「写真と顔が違う」「顔がビニールのようにパンパン」などと、画像修正疑惑やヒアルロン酸注入疑惑がネット上で騒がれているものの、一部女性の間では“奇跡の40代”として絶大な支持を集めている平子。昨年11月に発売したパンティー付き写真集『heaven』(講談社)も2万部突破のヒットを記録中だが、写真とテレビで大きく異なる平子の顔、生で見たホントのところはどうなのだろうか?
「肌の質感はツヤツヤ、テカテカ。頬のあたりがフラッシュを反射して、まさに油を塗っているようです。唇もパンパンで、激辛の食べ物を食べた直後のような口元でした。40代とは思えない美しさ……といわれればそうかもしれませんが、人形のようなといった方が近いかもしれません」(会見を取材したカメラマン)
平子の顔に違和感を持った取材陣は多かったようで、囲み会見では、次のようなやり取りもあったという。
「とある有名女性記者が『お顔がツヤツヤですが、何を塗っていらっしゃるんですか?』とド直球に質問。周囲が少々ピリッとする中、平子は『よく聞かれるんですが、何も塗っていないですよ。保湿をしっかりしているだけです』と笑顔で回答。『保湿をしっかりすると肌トラブルになりにくく、何も塗らなくても肌が光を反射してくれるんですよ。スキンケアの時間をじっくりとって、化粧水、美容液は毎日つけます』と、一般的なスキンケア方法を伝授しました。会見後、取材陣の間では、『やっぱりヒアルロン酸を注入しているんじゃ』というささやきが飛び交っていましたが」(同)
ネット上だけにとどまらず、報道陣にも疑惑をかけられてしまった平子。
「保湿をしているだけ、という美肌術もそうですが、この会見でも『運動が嫌いなのでジョギングもストレッチもしません』『食べたいものを食べること。太るかもとかネガティブな気持ちで食べると、脳もそう思い込んじゃうので、思い切り楽しんで食べます』など“何もしていない天然の美貌”アピールが多かったです。これも、アンチを生んでしまう理由かもしれません」(芸能ライター)
今後も“天然の美”をアピールする平子に注目が集まりそうだ。