サイゾーウーマン芸能アナウンサー徳光次男と離婚、田野辺実鈴の悪評 芸能 『5時に夢中!』の名物アナが…… 「あの女も厄介者」田野辺実鈴アナ、徳光次男との“バカ親告発”離婚劇に業界人苦笑のワケ 2015/02/06 11:45 離婚徳光和夫芸能ウラ情報徳光正行田野辺実鈴 田野辺実鈴オフィシャルサイトより 徳光和夫の次男・徳光正行とフリーアナウンサーの徳光(田野辺)実鈴が、今年1月に離婚していたことがわかった。実鈴は自身のブログで離婚を報告。さらに5日発売の「女性セブン」(小学館)では、実鈴の知人が次々と、徳光の“バカ親”ぶりを暴露しているが……。 2人が入籍したのは2010年、当時双方で出演中だった『5時に夢中!』(TOKYO MX)の共演で知り合い、正行からのアプローチで交際に発展したという。 「熱を上げていたのは正行の方でしたが、当時から実鈴の“玉の輿狙い”はミエミエでしたね。今回の『セブン』でも報じられている通り、徳光は息子夫婦のために4階建て大豪邸をプレゼント。さらに現在でもお年玉をあげていたり、ゴルフクラブや高級ブランドサイフなど、欲しがるものは何でも買い与えてしてしまうという“超親バカ”エピソードがつづられていました。実鈴に対する批判は一切なく、どう考えても実鈴側のリークにしか見えない記事です」(週刊誌記者) また実鈴は13年、夫婦揃って『私の何がイケないの?』(TBS系)に出演して「普段、まったく自分で(仕事の)売り込みに行かない」などと正行を批判。徳光からのプレゼントについても、当初は喜んでいたが、「この幸せは飽きました」と語っていた。それゆえに、ネット上では「よく4年ももったもんだ」という意見が出ているようだ。 「しかし実鈴は、こうした正行のダメな部分も理解した上で結婚したはず。アナウンサー職で入社したMXを退社したのも、『これで人生アガリ』という思いからでは。当時行われた結婚式では、徳光の人脈なのでしょうが、芸能界の大御所が大挙し、それこそ“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長まで参加していたのに、あっさり離婚するとは思いもよらなかったですね」(同) さらに離婚にあたって、名字を徳光から再び旧姓の田野辺に戻したことから、今後は再びテレビ露出をもくろんでいるとみられている。 「即座に名前を変えたことは、今後もフリーアナ活動していくという決意表明なのでしょうが、あの“ポンコツぶり”ではすぐに飽きられてしまいますよ」(制作会社関係者) 同関係者は、実際の実鈴の仕事ぶりについてこう話す。 「当時『5時に夢中!』では、共演のマツコ・デラックスや中瀬ゆかりらと“舌戦”を繰り広げる、気の強い女キャラクターが人気を集めていましたが、単にベテラン共演者に面白くイジられていた、もっと言うと遊ばれていたようなものですね。フリー転身後も、ある現場では、打ち合わせもメモひとつ取らず上の空状態だったし、いざ本番でもミスばかり。現在実鈴は、“ふがいない徳光親子に愛想を尽かしたしっかり者”と世間から見られているでしょうが、それは仮の姿。業界から見ると、彼女も相当の厄介者です」(同) こうして見事“被害者”として離婚を成立させた実鈴だが、今後相次ぐであろう暴露系のバラエティからのオファーを、見事乗りこなすことができるのだろうか。 最終更新:2015/02/06 11:45 Amazon 『デラックスじゃない』 上っ面だけでもしっかり者に見えるのは、やっぱ徳光親子がアレだから? 関連記事 「避妊もせずに被害者ヅラ」有賀さつき、でき婚夫との“仮面夫婦”告白で大炎上「女子大生内定取り消し」はもう1人いた? テレビ関係者が明かす、日本テレビの“過去”テレビ局員だから知っている! キー局の“嫌われ者”女子アナを調査!!加藤綾子だけじゃない!“激ヤセ”女子アナたち、世間を騒がせた原因とは?水卜アナのタレント化に猛反対? 日テレに切られた“女帝”木村優子の嫌われ度 次の記事 『いっぷく』終了報道で、国分不要論も >