板野友美、台湾イベント開催も「クレーム&返金要求」! 「VOGUE」初登場に“河西智美”化の声
板野友美がTwitterやInstagram上で、女性ファッション誌「VOGUE Taiwan」に初登場することを予告し、ネット上を騒がせている。先日、台湾で行われたファンイベントでのトラブルが伝えられたばかりだが、相変わらず炎上続きのようだ。
板野は「憧れのVOGUE撮影」と、複数の自画撮り写真をアップ。しかしネット上では即座に、「板野を出すなんて、『VOGUE』の看板を安売りすぎじゃない?」「『VOGUE』の価値が下がる」「もう『VOGUE』買わない」など、ハイファッション誌に板野が登場することに対して、疑問の声が噴出した。
「『VOGUE Taiwan』には、今までも浜崎あゆみや安室奈美恵らが登場しています。アメリカの本家に比べれば、その権威も振るわずですが、やはり伝統ある雑誌の登場というだけに、本人は舞い上がっているのでしょう。またネット上では、板野の顔について、『また変わったの!?』『誰だかわからない』『河西智美に顔が似てきた』という指摘も多数上がっています」(芸能ライター)
以前から板野の“外見の変化”は度々ネット上を騒がせているが、1月31日、台湾でのファンイベントで起こったトラブルはもう少し深刻のようだ。
「ツーショット撮影会が10人程度で突然中止になってしまったんです。残りの100人を超える参加者からクレーム殺到で、主催者側に対して返金を要求する声も上がっています。このトラブルは、現地メディアにも報じられてしまい、ネット上では『やる気なさすぎ』と非難轟々。また、現地は間もなく旧正月を迎えるため、板野は『お金がもうかりますように』『お年玉をください』と中国語で挨拶を披露したのですが、『相変わらずゲスい』『整形費用が足りないのか』などと批判の声があふれています」(同)
しかし、今回のツーショット撮影会の中止については、こんな擁護の声も。
「今まで、板野がイベントを自ら打ち切ったという話は、少なくとも日本ではあまり聞いたことがないだけに、突然の中止は主催者側の都合である可能性も。韓流アーティストではよくある話ですが、アジア圏でのファンイベントの仕切りの悪さは有名で、期待を裏切られたファンによる炎上騒動は何度も報じられています。この場合、悪いのは板野ではないはずですが、それでも『板野が悪い』といった意見が出てしまうのは、本人のキャラクターの問題なのでしょう」(同)
豊胸疑惑にEXILE・TAKAHIROとの交際疑惑など、ほかにもネガティブな話題が盛りだくさんの板野だが、今年も引き続き炎上を振りまいてくれそうだ。