サイゾーウーマン芸能女性タレント三船美佳、「イケメン腕組み」目撃談 芸能 思い出されるミポリン騒動 三船美佳、“イケメンと腕組み”報道! 高橋ジョージ批判加熱のウラに「芸能界の実力者」 2015/01/22 11:45 離婚三船美佳高橋ジョージ芸能ウラ情報 三船美佳オフィシャルブログより 一部スポーツ紙の報道により、すでに離婚は避けられない状況となっている三船美佳と高橋ジョージ。記者会見で「新しい人生を歩みたい」と語った三船に対し、高橋は「もう1回夫婦としてやり直したい」と未練をのぞかせるなど、夫婦間の温度差も世間の注目を集めている。そんな中、22日発売の「女性セブン」(小学館)に、三船のある “目撃談”が掲載され、マスコミ関係者の間で物議を醸しているようだ。 高橋の“モラハラ夫ぶり”が連日報道されていることもあり、「高橋悪し」の風潮が世間に広まりつつある中、今回の「セブン」でも、怒涛の高橋批判が展開されている。「三船は学生時代、部活や放課後友人と遊ぶことまで禁止されていた」「現在でも1日のスケジュールを必ずメールで報告しなければならない」など、異常とも言える三船への“監視体制”が報じられているが…… 「ところが記事の最終ページに、わずかな行数で『三船が11年の初夏、東京・恵比寿で日焼けしたイケメンと腕を組んで歩いていた』という目撃情報が掲載されているんです。当時は別居さえしていなかっただけに、『モラハラ夫についに愛想を尽かした妻』の構図から一転、これでは離婚したい理由が『不倫に走ったから』と見られても仕方がありません。しかし、高橋批判のインパクトが強いために、『ほかの男に目が向いてもしょうがない』と受け取る読者は少なくないと思います」(芸能ライター) ネット上では、高橋への批判が噴出する一方で、一部では「三船にも裏がありそう」という声が上がっていた。 「一連の離婚報道の流れで、今回の騒動は『三船が被害者』という構図ができあがっていました。2人は同じ事務所に所属しているので、ここまで高橋が悪者になるのは、事務所側からすると手痛い事態なはず。にもかかわらず、高橋批判が過熱する一方なのは、三船や母・喜多川美佳のバックに“芸能界の実力者”的な存在があり、マスコミや世論の操作を行っている可能性が考えられます」(週刊誌記者) 「セブン」では過去にも、今回と同じような報道のされ方をした芸能人夫婦がいた。 「昨年離婚が成立した、中山美穂と辻仁成です。当初は辻の『女性化』に中山が愛想を尽かした、という報道が目立っていましたが、その後同誌が、中山と渋谷慶一郎氏のデートをスクープ。今回と同じように“不倫”という言葉は使わず、あくまで中山寄りの記事でしたが、その後世論は一転して完全に中山が悪者となりました。しかし高橋には辻ほどの器量もなく、また実際三船が愛想を尽かすのも仕方のないエピソードも多数あるため、三船が中山のように“転落”するということはなさそうですが」(同) 夫婦の離婚訴訟は3月に開かれることとなるが、それまでに三船と高橋が“形勢逆転”することはあるのだろうか。今後の成り行きに注目していきたい。 最終更新:2015/01/22 11:45 Amazon 『中山美穂 パーフェクト・ベスト2』 あのトレンディドラマ風不倫スクープは大傑作でした 関連記事 高橋ジョージ&三船美佳、離婚へ!! 「やっぱり仮面夫婦」「宗教の絆あったのに」と驚きの声辻希美だけが叩かれるのはおかしい! ほかにもいる不可解ママタレ恋人とのツーショット写真公開に香る、中山美穂の暴走する“欲望”辻仁成から中山美穂へ、悪者が“大逆転”!? マスコミに火を点けた中山の言葉ローラ、高橋ジョージら……テレビ業界で存在が“お蔵入り”のタレントたち 次の記事 正月太りをガッツリ解消!? 超カンタン“下半身ダイエット”で脱・冬太り >