水原希子「股間ドアップ」写真に批判殺到!! 「キャパシティー少ない」と反論で二次炎上も
水原希子が15日に画像投稿サイト・Instagramにアップした画像が、波紋を呼んでいる。下着をはいた女性の股間ドアップというキワドイもので、16日午後1時現在では擁護コメントはほとんど見受けられず、「よくこんなの載せられるな」「最近この人イタい」「すっかり炎上タレントだね」と、非難を浴びているようだ。
写真には「I’m in love with the rainbow」(日本語訳:この虹に恋してる)とメッセージが添えられているが、ネットユーザーの混乱が収まらないためか、その後水原はTwitterで「この写真に過剰に反応してる方がいますが、これは私ではないのでご安心して下さい。これはLina scheyniusという写真家さんの作品です」と釈明。
さらに「あの写真に下品とコメントされてる方がいます。エロティシズムとアートを下品と勘違いさせている方が多いと思います」「人それぞれ価値観が違うから、もちろん何も押し付ける気持ちはないけど、キャパシティーが少ない人が多くて、その価値観でネガティヴなコメントを貰うのは悲しい」と、怒涛の反論を連続ツイートした。
水原希子Instagramより
「しかし“キャパシティーが少ない人”といった言い回しが鼻についたためか、ネットユーザーは『それならはじめから載せなければいいのに』『アートの一言で片付ければいいと思ってる?』『そもそも転載の許可は取ったのか』と批判が殺到、さらには『みんなの反応を楽しんでいるとしか思えない』と呆れ気味です。もはや収集がつかなくなりつつあります」(芸能ライター)
現在放送中の月9ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)にも出演と、人気女優に成長した水原だが、ここ最近はネット炎上が相次いでいる。8月には「アイス・バケツ・チャレンジ」で当時妊娠中の長谷川潤を指名し(既報)、また畳に土足で上がっている写真をアップしたところ、炎上に発展したことも。
「先日は、鼻ピアスの写真をアップしたところ、『牛の鼻輪みたい』『過激すぎる』と話題になったこともありました。ネットユーザーの注目が水原に集まっているように感じますね。しかし今回の一件は、表現したかったこと以前に、その後のフォローや言動が、結果余計な混乱を招いている印象です」(同)
我が道を貫くのはいいとしても、一枚の画像投稿がネット上でここまで物議を醸しているところを見ると、少なくとも水原は“炎上商法”には向いているのかもしれない。