サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)嵐・松潤の歌に色気がある理由 男性アイドル 嵐・松本潤のソロ曲から伝わる変化とは? 脱セクシー路線の共作詞を読む 2014/12/10 18:00 リアルサウンド これまで多数の恋愛ドラマで主演を果たしてきた松本潤。 【リアルサウンドより】 嵐の出演番組によるフジテレビの新春キャンペーン『アラおめ!2015』の記者発表会が12月2日に行われ、松本潤が俳優・小栗旬に第1子が誕生したことを祝福し、話題となった。シリーズ化され、映画化もされたTBS系ドラマ『花より男子』では、小栗と恋のライバルを演じたこともあり、「友人たちに子供ができた。小栗旬君とかもそう。おめでたいと思った」とのコメントは、ファンにとっても感慨深いものがあったのではないだろうか。 松本のそうした成熟した振る舞いは、作品の中にも見てとることができる。10月22日に発売されたアルバム『THE DIGITALIAN』には、最近の松本のソロ曲とは趣きが異なる「STAY GOLD」が収録されている。『LOVE』に収録された「Dance in the dark」や、『Popcorn』に収録された「We wanna funk, we need a funk」、『Beautiful World』に収録された「Shake it !」など、ここ数年の松本のソロ曲は大人の恋愛をセクシーな表現で綴った作品が多く、紫がイメージカラーになっている松本らしいスタイルだったが、「STAY GOLD」に関してはファンへのメッセージソングという意味合いが強く、そうした表現は控えめだ。 続きはこちら 最終更新:2014/12/10 18:00 次の記事 「拷問博物館」でカップルの距離縮めよ!! >