安藤美姫、新恋人との密会発覚! “友達以上”を物語る3枚のキス写真
介護ヘルパーなどを付けているのかも「自身」では記されていないが、要するに37歳の新妻は結婚1カ月にして、介護三昧の日々を送っているということだ。そして夫はほとんど東京という遠距離婚――。これでは妻は体のいい介護ヘルパーさんではないか。
現在、介護は女の仕事といった風潮に対し、ハラスメントなどさまざまな問題が指摘され、それを改善する動きも盛んだ。介護は精神的、肉体的にも大きな負担となるからだ。そんな中、政治に関わる東国原が、自分の両親の介護を嫁に、しかも最近入籍したばかりの女性に丸投げしている――。もちろん妻はそれを望んでいるかもしれない。しかし問題は彼女の意思とは関係のないものだ。
早川は新妻の献身ぶりを美談であり“よかれ”と思ってぺらぺらしゃべったのだろう。しかしこれは美談でもなんでもない。義理の両親の介護を夫が丸投げ、という重要な問題さえはらんでいると思えるのだ。もちろん、妻へのバックアップ体制がどうなのかは記事からは不明だ。しかし、早川の話からはそうしたことを想起させる言葉は一切ない。
その上、東国原はさらに「子どもを作りたい」だって。「自身」も「自身」だ。女性週刊誌のくせに「嫁と介護」の問題に突っ込みもせず、挙げ句「57歳から新たなパパになる日は、そう遠くないかも!?」だなんて。女性誌失格。
10月5日、ビッグダディの自宅が火事になったというニュースが飛び込んできた。ビッグダディ久々のネタだ。だが世間の衆目を集めたのは火事ではなく、今年4月に結婚した3人目の妻がその場にいなかったことであり、さらにその後、離婚していたことも発覚! ということで『ビッグダディの流儀』も出した主婦と生活社の「週女」にダディ登場だ。
中でも一番知りたいこと。それは火事の原因ではなく離婚のことだろう。そしてビッグダディから出てきた言葉とは――。
「まあ、彼女のあてがハズレたということでしょうか。三由紀は、俺がもっとお金を持っていると思っていたんでしょう。実際、世間が思っているほどお金は持っていませんよ」
えっっ! 誰もダディがお金持っているなんて思っていないでしょ? えっ! 世間はダディがお金持ちとでも思っているのか。
確かに本の印税は1,000万円くらい入ったらしいし、タレント活動もしている。でもそんなのたかが知れている。しかもダディはまだまだお金がかかる子どもが一杯。世間だってお金持ってるとは思わないと思うけど。それなのに3人目の妻がダディのお金目当てだったなんて。ダディと結婚するだけあって、前妻も相当世間知らずだった!? びっくり。