安藤美姫、新恋人との密会発覚! “友達以上”を物語る3枚のキス写真
安藤の色気や肉食ぶり、今後もスキャンダル女王となっていく気配を切り取ったかのような写真なのだ。なんて腕のいいカメラマン! 最後に気になるのは南里の存在だが、これも「自身」はしっかりフォロー。安藤とハビエルがキスシーンを繰り広げていた6日は、何とその南里の29歳の誕生日だったらしい。そしてこの日、安藤と南里は会うことはなかった。そう、「自身」はこの日ばかりはハビエルと別れた安藤をずーっと張り込んでいたのだ! お疲れさま。
女で失敗を繰り返してきた東国原英夫。政治家になっても、かとうかず子と離婚してもその勢いは止まらず、多くのスキャンダルを世に送り出してきた。今年9月に20歳年下の一般女性と再婚するも、入籍7日目で「フライデー」(講談社)で不倫が報じられた。
そんな東国原と新妻の現在を、芸人時代は一番弟子で、政治家になると秘書も務めたという早川伸吾が「自身」に語っている。早川によれば不倫騒動は誤解で、夫婦仲はラブラブといいらしい。しかし、そこからが問題だ。
「夫人が彼のお母さんの面倒を見ているんです」
いや、別に問題はない。姑の面倒を見ても。しかしその状況が問題だ。早川によれば、東国原の母は85歳で、昨年、背骨を圧迫骨折したが現在は自宅療養中。しかも要介護3認定を受けているのだ。要介護3とは、個人で症状が違うだろうがこんな感じだ。
<身の回りの世話、複雑な動作、排泄が自分ひとりでできない。移動の動作が自分でできないことがある。いくつかの問題行動や理解の低下が見られることがある>(出版健康保険組合HPより)
結構大変な状況だ。しかも、東国原夫妻と母は同居していない。
「宮崎県からお母さんのいる鹿児島県の実家までは、車で1時間ほど。その道のりを週に何度も往復しては、体の不自由なお母さんの介護に奮闘しています」(早川)
しかも新妻が介護しているのは姑だけでない。東国原の父も介護が必要なのだという。父が自宅療養なのか、入院しているのか、どの程度の介護が必要なのかは記されていないが、新妻は東国原の両親の介護を一手に引き受けているのは間違いないようなのだ。
さらに早川によると、「最初は僕も一緒に行きましたが、現在は1人で通っていることが多いですね」