スポーツ記者らが暴露する、「アスリートから危険視されている“肉食”女子アナ」
スポーツ選手と女子アナは、職業柄出会いも多く、恋が生まれやすいといわれている。しかし中には、有名選手にお近づきになろうと、仕事の合間を縫ってグイグイ選手に迫る、“困った”女子アナも。そこで今回は、番記者やテレビ局関係者から「危険視されている肉食女子アナ」を挙げてもらった。
まず名前が挙がったのが、テレビ朝日の宇賀なつみアナだ。今年4月から、早朝の情報番組『グッド!モーニング』のサブキャスターを務めているが、それまでの2年半は『報道ステーション』でスポーツキャスターを担当していた。
「仕事熱心な一面もあり、現場では『ほかの女子アナより仕事をしている』という評価される半面、『選手との距離が近すぎる』との声も。ただ、彼女は本当にやり手ですよ。過去、何人かのプロ野球選手との交際が発覚したこともありましたが、彼女はお目当ての選手に、絶対に現場では連絡先を渡さない。また、選手に会う時も、必ずチームの担当記者か女性ディレクターを挟んで、カモフラージュする徹底ぶり。それでいて、必ず落とすのですから、選手からも『アイツはしたたかすぎる!』という声まで上がっています」(スポーツ紙プロ野球担当記者)
続いて、名前がよく聞かれるのは、今夏に西武ライオンズの現役選手との熱愛が発覚した“ミタパン”ことフジテレビの三田友梨佳アナだ。
「もともとお嬢さま育ちという三田アナですが、こと恋愛に関しては『この人!』と思ったら、猪突猛進の動きを見せることで有名(笑)。元カレの先輩男性アナ・木下康太郎に対しても、ガンガン押したそうですよ。まぁ、それが悪い方向に出て、取材現場の空気を壊してしまうことも多々あるそうです。しかし中には、『あれだけ可愛い女子アナから迫られたら、お手上げだよね(笑)』などと語る選手も。とかく、アスリートにとって“アナ兄弟”になることって、そんなに気にならないことだそうで、三田アナからのアプローチを待っている選手も多いのでは」(球界関係者)
そして、ある意味「根性が据わってる」といわれている女子アナが、フリーアナウンサーの宮崎瑠依アナ。
「宮崎は以前、大手芸能事務所に女優として所属していました。そんな経歴からか、芸能界を生き抜く上での“体の張り方”を熟知しており、それを選手にも応用しているんです。表情や身のこなしなど、男を“落とすテク”を『3パターンほど持っている』とうわさされています。しかも、ただのミーハーなアスリート好きではなく、『ZIP!』(日本テレビ系)では、リポーター業もそつなくこなすという実力派アナですからね。美貌に恵まれ、仕事ができ、男をくすぐる手法も持っているとあれば、選手と恋仲に発展するのは当然でしょう。けれど、彼女には唯一欠点があって、大の酒好きなんです。口が軽いので、『危ない女子アナ』として認知されており、案外選手は警戒しています」(テレビ局関係者)
愛想のいい女子アナが現場では好かれる一方、「誰にでも股を開く女子アナが、一番警戒されて嫌われている」(某有名アスリート)という声もある。選手との距離感を、「遠すぎず」「近すぎず」保てる女子アナが、最も現場で重宝されるのかもしれない。