ジャニーズ研究会
【ジャニーズ研究会レポート】

“スペオキ”の内博貴が目の当たりにした、ジャニー喜多川社長の“怖いほど”の権力

2014/09/06 14:00
昼ドラで年上女に溺れる役を演じるなんて、思いもしなかったよね

【ジャニーズ研究会より】

 9月4日深夜放送(中京地区は2日深夜放送)の『まさかのタメ年トークバラエティー! ビックラコイタ箱』(日本テレビ系)に内博貴が出演。ジャニーズ入りの衝撃エピソードを明かしました。

 この日集ったのは1986年生まれの内、中村昌也、片岡安祐美の3人。ゲストにゆかりのある人物からサプライズの品が届く「ビックラコイタ箱」では、内に母・香代さんからリトルリーグ時代のユニフォームと、小学6年生で卒団した際の文集が届けられました。香代さんの手紙によれば、小学3年生の引っ越しを機にリトルリーグに入って以来、「親子で野球漬け」だったという内一家。なんとダルビッシュ有ともよく対戦していたそうですが、今やメジャーリーガーのダルビッシュが当時は「こんなん言うたらアレですけど、ショボかったですよ!」「あの時のダルちゃんは、よくマウンドで泣いてました」と意外にも打たれ弱かったことを暴露。さらにダルビッシュが監督から「泣くなボケ!」と叱り飛ばされていたことも明かし、出演者たちを驚かせました。

 しかしそんな野球少年だった内がジャニーズに入るとは、一体なにがあったのでしょうか。香代さんは内に宛てた手紙の中で……

最終更新:2017/12/20 10:28
アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 幼馴染は一卵性の獣~スパダリ双子とトロトロ3人生活~
  2. 今宵あなたとひたむき淫ら
  3. 水着をズラした彼のアソコは超XL~更衣室で肉食獣みたいに攻められ乱れて入ります!?~
  4. ニセモノの恋なので溺愛はいりません
  5. アソコのサイズが見えるようになったのですが!?~通常サイズがほとんどなのに会社の隣の彼がXL!?~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト