山岸舞彩、絶体絶命! あの「週刊文春」さえ自主規制した“車内セックス写真”の存在
NHKの“ミニスカキャスター”としてブレークした山岸舞彩が、現在窮地に陥ってしまっているようだ。7日発行の「東京スポーツ」が、山岸がMCを務めるトーク番組『ワンダフルライフ』(フジテレビ系)の9月打ち切りを報じたが、彼女には、ある報道されていない“爆弾スキャンダル”が存在しているのだという。
東スポによると、打ち切りの原因は「視聴率の低迷」で、お得意のミニスカ戦略も通用しなかったとあり、今後は女優転身や“脱ぎ仕事”をする可能性も浮上しているという。
「キャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)ではミニスカを封印したものの、その後発生したプロデューサーによる“セクハラ事件”もあり、やたらとダーティーなイメージがついてしまいました」(芸能ライター)
そして忘れてはならないのが、6月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、アイスホッケー選手の菊池秀治との熱愛だ。山岸は“車内キス”を激写され、大きな話題を呼んだものだが……。
「実際には、山岸は車内キスだけに留まらず、自ら服を脱いでバストを完全に露出させてしまっていた。当然そのシーンも『文春』にはバッチリと撮影されてしまい、本人だけでなく所属事務所も真っ青になってしまったようです」(週刊誌記者)
当初も各メディアで「車内セックスか」と報じられたが、実際に2人は行為に及んでいたようだ。「ジャニーズJr.の中絶強要や、AKB48のセックススキャンダルと、エグいスクープを連発する『文春』でも、さすがにバストトップ写真の掲載までは自主規制した」(同)という。
当然山岸サイドは、この話が広まらないよう、必死の工作に努めていたが、すでにマスコミ関係者の間では、「文春にセックス現場を押さえられた」ことは周知の事実となってしまっているようだ。
「ネタがネタだけに、うわさ好きな業界関係者の間にはすぐさま広まってしまったようです。さらに『文春』内部に通じている出版関係者によると、山岸は都内ファミレスの駐車場で“行為”を繰り広げたのですが、その前後にも店舗で食事はしていなかった。つまり、駐車場を不正使用していたわけです」(同)
MC番組の打ち切りだけでなく、プライベートの爆弾写真が存在するとあっては、山岸の今後は前途多難かもしれない。
(須田恭也)