サイゾーウーマン芸能女性タレント西山茉希、ママタレ活動は前途多難!? 芸能 そもそもママタレやる気だったの? 西山茉希、絵本作家デビューに「自己満」の声続出! ママタレ活動と「DVイメージ」の深刻度 2014/05/18 08:00 西山茉希芸能ウラ情報早乙女太一ママタレ 『西山茉希 ファースト写真集』(ground) ママタレとしての道を本格的に歩み始めた西山茉希に、ネット上では批判が相次いでいる。最初のママタレ活動として行われたのは「絵本作家デビュー」で、現在朝日新聞HPの特設サイト上では、西山が絵本を朗読する動画がアップされている。しかしネットユーザーからは「誰が読みたいんだろう」「まだいたの?」といった厳しい声ばかりが噴出してしまっている。 「芸能人の絵本作家デビューについて、『自己満足』というイメージを持っている人も少なくないようですね。キングコング・西野亮廣も絵本をかなり本格的に描いていますが、ネット上では『本業のお笑いが、うまくいかないから』というネガティブな印象を抱かれがち。もちろん西野が、もともとアンチが多いタレントであることも原因ですが、西山も夫の早乙女太一との一件で、イメージはよくはないですからね」(芸能ライター) 西山は2013年6月に早乙女と結婚し、同年10月に第1子を出産。約5カ月の産休を経て活動を再開しているが、2人の結婚に関しては、週刊誌報道の影響もあってか、当時から祝福よりも疑問の声が目立っていた。 「結婚前となる12年5月、『女性自身』(光文社)で報道された路上DVが原因です。2人は身内の飲み会に参加したものの、その場での西山の態度をめぐって口論になり、同棲中だった自宅前で早乙女が西山を暴行。喉元をつかんでガードレールに叩きつけるといった修羅場の写真が大きく掲載され、騒動となりました」(週刊誌記者) しかし早乙女はすぐさま会見で謝罪し、さらに2人揃ってブログで騒動を謝罪。その後、一時は破局したものとみられていたが、妊娠発覚を機に入籍することとなった。こんないわくつきの夫婦であるが、西山のママタレとしての素質はどうなのか? 「ママタレ仕事をしていく上では、実際の夫婦・家族仲や横のつながりが重要視されます。西山の場合だと、妊娠が報じられた山田優に、信頼できる産婦人科医を紹介したことが明らかになっており、山田夫婦とのつながりは、プライベートだけでなく何か新しい仕事にもつながるはず。また夫婦仲についても、先日、一部女性週刊誌に親子3人でTDLを訪れていた様子が報じられており、良好のようですね。産後すぐに復帰というのは不協和音を感じさせるものですが、この2人には当てはまらないのかも。ただ、やはりDV報道の悪影響は現在も残ったままだけに、いくら夫婦仲が円満だったとしても、何かあれば離婚に結び付けられてしまうのは必至です」(芸能プロ関係者) 確かに、ネット上でも「どうせDVが原因で、すぐ離婚する 」といった意見が散見される。いつまでも路上DVのイメージを引きずっている西山だけに、昨今の結婚後の女性タレントの“希望”であるママタレへの転身も、厳しい道となってしまいそうだ。 最終更新:2014/05/18 08:00 Amazon 『西山茉希 ファースト写真集』 「赤西仁の元カノが絵本作家デビュー」の方がじわじわくる 関連記事 「私、上京して頑張ってんのよ!」DV報道の西山茉希が抱える鬱憤「天才女形の面影なし」早乙女太一、“中指立て”ブログで、イメージ回復は絶望的?「炎上目的としか思えない」辻希美、小1の娘のハダカ写真をブログにアップで批難殺到優木まおみの妊娠報告に、早くも「ママタレとして成功しない」と声が上がる理由梨花、「息子のスクールに何度も電話」で危惧される、育児ノイローゼの可能性 次の記事 三谷幸喜が語る堺雅人の魅力 >