「西洋人のおばちゃん」梨花、スッピン公開で波紋! 雑誌との落差にショックの声も
梨花が「Instagram(インスタグラム)」にアップした写真が「老けすぎ」と話題になっている。自ら手掛けるショップ「Maison de Reefur(メゾン・ド・リーファー)」のプロデューサーやモデルとして活躍し、テレビから遠のいて久しい梨花だが、この近影には、ネットユーザーも衝撃を受けているようだ。
梨花は5日朝、スッピンと見られる近影写真を2枚アップ。すると即座にネット上では、「老けて見えるな」「やっぱり雑誌は修正しすぎだったんだ」「西洋人のおばちゃんって感じになってきた」などと、劣化したとの意見が噴出する事態に。
「普段雑誌に出る際は、写真にかなりの修正を施しているだけに、突然ノーメイク・ノー修正の写真を見せられると、その落差に驚いてしまうのは当然ですよね。また、芸能界では、『表舞台から遠ざかると劣化が進む』とよく言われおり、梨花もまたテレビに出ないことで、外見に対する気が緩んでいるのでしょう。それに、仕事と育児の両立で疲れきっているのかなとも思います」(芸能ライター)
梨花は今年3月、アラフォー向け雑誌「オトナミューズ」(宝島社)で久々に公の場に登場しているが、その際にも「久々見たけど、梨花すごい老けた」「超劣化してる」と話題になっていた。
「現在は、店舗経営と子育てを中心に生活を送っており、芸能の仕事は『無理のない範囲で』と公言しています。実際に、テレビや雑誌のオファーも断ることが多いそうです。近年では、結婚・出産を経て“ママタレ”に転身後、商品プロデュースや書籍販売といった活動を行う女性タレントが大勢いますが、やはり梨花はそのパイオニア的存在。芸能仕事は、もはや副収入というよりも、単なるお付き合いや息抜きに近い感覚では」(芸能プロ関係者)
こうして自身のライフスタイルを貫く梨花だが、表舞台に出るたびに「劣化」「老化」と騒がれてしまうのは少々不名誉な話だろう。