サイゾーウーマン坂上が引き出した、中居の闇 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「中居くんが人間的に嫌い」と話す坂上忍に引き出された、SMAP中居正広の闇 2014/05/08 14:00 「地頭のいいヤンキー」の闇とも言う 5月5日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」に坂上忍が登場しました。最近ではバラエティ番組に引っ張りだこの坂上ですが、冒頭から「基本、酒が抜けてる時はほぼないんで」と発言。これに中居正広が「『金スマ』かなんかの時、すっげー臭かったですよ!」とツッコむなど和やかな雰囲気でスタートします。 3歳で子役デビューし、今年47歳を迎える坂上は少年隊やシブがき隊と同年代。15~16歳の頃には近藤真彦と連続ドラマで共演し、人気絶頂の近藤の弟役を演じました。その時の近藤の印象を「怖いっていうより、シャイで不器用な方なんだろうなって思っていた」と話す坂上ですが、兄弟げんかのシーンでは事件が勃発。撮影本番、近藤がリハーサルとは違う殴り方をしてきたせいで坂上にビンタが直撃し、坂上は怒り心頭。なんと現場から帰ってしまったんだとか。坂上に非はないものの、この話を聞いた中居は「間違えること人間あるじゃないですか!」と近藤を擁護。坂上が「なんでそうやってマッチさんをかばうの? 間違えた方が悪いでしょ!」と反論すると、「だってマッチ、こえーもん……」と中居。しかしこの一件の後も近藤は坂上に普通に接してくれたそうで、「それがなんかうれしかった。かっこいい」と振り返りました。 また坂上は少年隊・東山紀之とも何度か共演しており、「ミスターパーフェクトな人ですね」と絶賛。その人格者っぷりは…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:56 次の記事 里田まい、米国生活の問題点 >