赤西仁の「そろそろ本気出す」宣言の裏で、黒木メイサが疲労困憊の大劣化!!
4月からスタートした連続ドラマ『ブラック・プレジデント』(フジテレビ系)に出演している黒木メイサが、ネット上で「老けて劣化した」「顔に疲れが出てる」と、話題になっている。2012年2月に元KAT-TUNの赤西仁とできちゃった結婚した黒木。産後わずか5カ月で本格的に女優復帰し、その後もコンスタントに仕事を続けているが、今回のドラマを見た視聴者からは辛辣なコメントが相次いでいる。
「黒木は大学講師役で出演しており、主人公を演じる沢村一樹と対立する役柄。険しい表情がアップで映ることも多いんですが、黒木の肌が荒れ気味で、ネットでは『肌が汚い』『目の下のたるみがひどい、しみも出ている』『出産してから老けた』と言われています。まだ25歳の黒木ですが、たしかに肌や髪からも若さが感じられなくなった印象です」(芸能ライター)
黒木は12年9月に第一子を出産後、翌年の2月にはNHK大河ドラマ『八重の桜』の撮影で現場復帰。クランクイン会見に登場した際にも、以前に比べて「輝きがなくなった」「顔がやつれてる」と批判されていたが、今作でも黒木の“劣化”に注目が集まっているようだ。
「夫の赤西は今年の2月いっぱいでジャニーズ事務所を退社。昨年12月公開の出演映画『47RONIN』も大コケし、現在は再び表舞台に出ることなく、4月18日にはTwitterに『そろそろ本気で曲作りしてみようかなぁ』と、つぶやいていました。黒木は仕事と子育てを両立して甲斐性がない夫を支えている状況ですし、今回は役柄の影響で落ち着いたメイクにしていることも『老けた』と言われる要因かもしれませんね」(同)
実写映画『ルパン三世』では峰不二子を演じている黒木。先日も主要キャスト5人のビジュアルが公開されると「合わない」「セクシーさが足りない」とバッシングされてしまっていたが、作品での好演に期待したいところだ。